【ネタバレあり】監督不行届のレビューと感想（3ページ目）

単行本でも持っているのですがスマホでも読みたくなり購入。安野先生の絵がもう大好きです。オタク夫婦の日常を垣間見れてムフフとなります。オタクな会話についていけたりついていけなかったりですが（笑）
カントクくんとのやり取りも愛がある感じで読んでてほっこりします。

おそらくは雑誌連載されていたものかな？
それなら楽しめたと思うけど、この手のエッセーマンガは雑誌で読むと楽しい。
ファンならまとめて読むのも楽しい、但し紙媒体で。
細かいんでスマホに適してない。

オタクじゃないと

オタクじゃないと意味がわからないのでしょうね。私はオタクではないので、テンポというか二人の掛け合いがシュールで、そもそもなぜ嫁がロンパースで赤ちゃんみたいな見た目なのかもわからず、無料分でお腹いっぱいになりました。

この作品を読んで

私もオタク要素アリなんだなって実感しました(笑)
ご夫婦の仲の良さが伝わってきて、羨ましく面白く読ませていただきました。

まぁいっか。

全体的には面白いからまぁいいか。ギャグでもストーリーでも非現実的でも、作品を生み出す小説家、漫画家は天才ですね。

当時驚いた漫画です。

当時、安野モヨコ先生と庵野監督が結婚したことをこの漫画を通し知りました。
2人が結婚してたなんて‼︎
と、驚いた漫画です。庵野監督が思ってた以上にオタクでコミカルでエッセイ漫画で知り面白くて読みやすかったです。庵野監督の以外な事が知れて笑えました。

懐かしいなーと思いながら無料分だけですが読みました。
庵野夫妻のオタク生活がとっても微笑ましいです。

ダンナさまが オタクだと嫁はどうなるのか？という面白い入り方なんですが…
実は お嫁さんの方もなかなかのオタク 笑

Wアンノご夫婦の生活が可愛らしく 描かれているかと思います。

笑いました

こんな夫婦いるんだーと笑えました。有名な夫婦なのでこんなんなのかな？
共感性があまり無かったので、全部読むまで至りませんでしたので☆３つで。

オタクの特徴に笑った

ご夫婦どちらの作品にも触れたことがあるにも関わらずどんな人物像なのか知らなかったので読んでみて吃驚の連続でした。
庵野監督すごいな…リアルでこういうこと本当にしちゃうのか。アニメ作品手掛ける人はやっぱり個性キツイのかなーと思いつつ楽しんで読ませて頂きました。オタクが擬態語を口にする、というエピソードではあるあるだなーと、またそこでも笑ってしまいました。「ギクッ」とか「シーン」とか言う人いるわ〜。