みんなのレビューと感想「脂肪と言う名の服を着て」(ネタバレ非表示)(45ページ目)

  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
3.3 評価:3.3 1,522件
評価5 16% 247
評価4 26% 391
評価3 39% 595
評価2 14% 210
評価1 5% 79
441 - 450件目/全595件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    20代独身女性のあるあるだと思います。気持ちは主人公よりで読めるんですが、リアルな人間関係が描写してあるので、そういうのが苦手な方は読まないほうがいいかもしれません。同じ様な悩みを抱えている方だと、気分が落ちるか、奮い立つか、、、どちらかに分かれるんではないでしょうか。恋愛マンガとも少し違う感じがするので、自分の体型が気になり始めたら読むといいと思います。こうはなりたくないなっていう感じを思い出すことが出来ます。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ファンです

    試し読みだけしたのですが、安野モヨコさんのファンなので、続きもぜひ読みたいと思います!彼との今後が気になります…。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    現実に、本当に、いそうなリアル感。

    作者の方が好きなので、無料読んだら続きが気になってしまいました。
    ダイエットは、精神的にも、心が削られていくものなのかと思い、人間の心理や色々複雑で面白かったです。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    後味悪い

    主人公が最後まで幸せになれなくて切ない。これからも痩せたり太ったりを繰り返すのかな、、
    斎藤くんは最低男。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    安野モヨコさんの漫画は、登場人物それぞれの個性がはっきりしているし現実的だと思います。この作品も読んでいて漫画だからという違和感をあまり感じませんでした。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    読む人によって感想は色々なんじゃないかなって、思いました。
    安野モヨコさんの絵が大好きで、結構昔の作品なんて思えません。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    コワイ

    もちろんここまで極端じゃないんだけど、気持ちわかるような…わかりたくないような。
    以前、同僚に98㌔女性がいました。付き合いの長い同棲カレシ(無職ヒモ)もいて余裕ありそうに見えてたのに、彼が職に就き独り立ちして出て行き、彼女は激しくバランスを崩しました。
    理由はそのせいではなかったように見えましたが…やはりコンプレックスだったのかその後は怨念をパワーにして28㌔ダイエットに成功。そこまではいいかなと思っていまたんですが…
    体重減少とともにファッションも超ミニスカートや露出度高すぎて30超えOLとしてはイタイ格好で出勤したり…太め女性を侮蔑する言動をしたりし始めたりと友達として見てるのが辛かったです。
    その後も妻子があるヒモ男にハマり貢いだりストーキングや惨めな行動を繰り返していて、ちっとも幸せそうには見えませんでした。
    変える必要があるのは体重ではなくて心のあり方ではないかと伝えようと試みたんですが、痩せていてカレシに裏切られない人に自分の気持ちはわからないと拒絶されてしまい気まずくなってしまいました。
    でも、ずっと話を聞いていたので闇の部分を含めて彼女の気持ち自体わからないものでもないので、難しいなあと思いつつ反面で怖いなあと感じた自分もいました。

    • 19
  8. 評価:3.000 3.0

    昔読んで消化不良でしたが、最近また懐かしくなり読んでみました。
    つまらなくはないけどやっぱり少し期待外れかな。
    周りもひどいけど、主人公にもあまり共感もできません。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    体型に悩んだことのある女性なら少しは共感できるところがあるかもしれません。ストーリーは見てて後味悪い事が多いですが、読むのをやめられませんでした。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    安野モヨコさんの独特な雰囲気の漫画が昔から好きで、全巻持っています。これもタイトルに惹かれて読んでます、

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー

この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について