3.0
太った女性の生き様
太ってることへのコンプレックスを徐々に自覚してゆく主人公と周囲の話
ダイエットに取り憑かれたようにのめり込んで自分を追い込んでゆく主人公は醜くて私は愛くるしいと思います。
最後は自分の生きかたを決めているのもおめでたー!と思いました。
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太ってることへのコンプレックスを徐々に自覚してゆく主人公と周囲の話
ダイエットに取り憑かれたようにのめり込んで自分を追い込んでゆく主人公は醜くて私は愛くるしいと思います。
最後は自分の生きかたを決めているのもおめでたー!と思いました。
この人の絵雑っぽくてリアルであんまり好きになれない。内容からくらくてBLのほうもよんだことあるけどやっぱりくらい
デブは病気なのかな?なんで、あんなに太れるんだろ?わけがわからん。痩せるのってそんなに大変?
食わなければ痩せるし、筋トレすればいくら食っても太らなくなるし。不思議
主人公と周りのきらびやかな女子たちとの描写のコントラストがすごい。
主人公ののろーっとした感じがよく出てた。
過食で激太りの経験はないけど、せつない気持ちがものすごく伝わってきました。
食え!が響きます。切ない女心をついてる作品。とにかくテンポよくていろんなことがおこって目が離せません。今後の展開がたのしみです。
なんというか。。
共感はできないけど、まぁ分からなくもないかなぁ、と。
でもちょっとつらい。。笑
レビュー読むと、最後がスッキリしないというので、なんだかこのまま読み進めても辛いだけ?と思うと読む気がなくなってしまいました。。
どうせなら、スカッとするお話を希望。
何故か私は昔から安野モヨコさんの描く女性について、よく引っかかってた。
よくよく考えると、嫉妬みたい。
ちょっと嫌な女、なのに悔しいくらいいい女。
下手な愛想笑いを浮かべる自分とは大違いだなってどことなく羨ましかったのかも。
チヤホヤもされない年になると、これくらい好き勝手やっていいと思えるようになっただけ、大人になれたかな。
女性の悩みが詰め込まれた
作品。特に痩せたいって
感情は共感を得たけど最後がな〜
なんか納得いかない。
ぽっちゃりはぽっちゃりで可愛いと思うんだけど。主人公がどんな風に周りを見返していくかが気になります。最後だけ読みたいかも。
タイトルに目を引かれて買ってしまいました。
自分の心の弱い部分について共感できるところも沢山ありました。