みんなのレビューと感想「脂肪と言う名の服を着て」（ネタバレ非表示）（123ページ目）

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今も昔も…過食症とか、女同士の関係とか、変わらないんですねー。
見ていてすっきりしないままおわってしまいました。

ん～…

最後はスッキリしない終わり方だったかな？私の理解力が乏しいだけかもですが…結局、誰も報われてないような気がしたり。モヨコさんの作品は嫌いではないんだけど、これはちょっと私は合わなかったかも。

面白い

広告で見かけて試し読みし、
続きが気になってどんどん読み進めてしまいました。
ドロドロしてて暗いけど、面白いです。

うーん

まだ触りしか読んでないけど、この先どうなるのか気になる。
自分もぽっちゃり系だから読んでるとちょっと複雑(^_^;

さすが安野モヨコ先生！

なつかしのこと有名なお話をまた読めて嬉しいです。作画はシンプルなのですが内容は女性の闇を描いていて奥深いです。安野モヨコ先生の作品は力強いですし。

人気ある作家さん

初めの頃の作品でした。この時代に読んでも今読んでも作品の素晴らしさは変わらない、ストーリーも面白い絵も素敵です

女子

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女の子なら誰しも持っている感情があらゆるところに散りばめられている。絵が好きで読み進めてしまう。面白い。

私も自分の体型にコンプレックスがあって、凄い感情移入しちゃいました。
食べ物は裏切らない、食べてる時は安心します！

バブリーな匂いがします。

食べると安心するというか食べるとストレス発散になるんだよね。主人公の周りの女達がバブリーな匂いがしてきます。80年代の物語かな？

安野モヨコらしい作品

安野モヨコの作品をいくつか読んでますが軽すぎず重すぎない内容で一気に読めました。絵も可愛いし、キャラも揃ってて楽しく読めました。