5.0
面白いったけど
あまりにもダラなしなくて嫌悪感を持ってしまった。
もっと親と向きあえないものだろうか?
逃げてばかりの人生
頭が良すぎるとこうなるのか
いろいろ考えさせられた
- 0
あまりにもダラなしなくて嫌悪感を持ってしまった。
もっと親と向きあえないものだろうか?
逃げてばかりの人生
頭が良すぎるとこうなるのか
いろいろ考えさせられた
現代風にアレンジした、太宰治の作品。
拗らせた主人公、その後気になります。
斬新だなと思いました。
有名な作品だけど、原作もまだ読んだことないので、こちら読んだら、原作も読んでみたいと思います。
太宰作品の現代版ですか。
主人公のような考え方の持ち主は、尊敬できませんし、
個人的にも
極力関わりたくないですね。
自己愛のお化け。
周囲の人々を常に、腹の中で冷静に見下す態度は
人に非る者としか思えません。
嫌われ病ですね。
人間失格とは実際どういう意味なんだろうか…生きているだけでも十分価値ある事だと思う。自分を偽ることなのかな。普通に生活することなのか。自分の感情は二の次でいいのか。確かに考える所だと感じた。
太宰治の人間失格を現代に置き換えてと言うことだけど、微妙に現代っぽいような、ぽくないような。パソコン使ってるから最近の話かと分かるけど、絵が古い?内容はまさに人間失格。哲学的な事考えて現実見ない奴はダメだ。
レトロだけどすごい画力で、暗いマンガの世界観に合っていてより一層人間の嫌な部分を考えさせられる漫画です。読後感は良くないですが、短いので一気に読んでしまうと思います。
原作は太宰治、正直 重すぎて苦手です。
もちろん素晴らしい作品だとわかっていますが…
漫画にして、現代を舞台にして、少しだけ読みやすくなっていました。
私にはこの辺りが丁度良いかも。
人間、器用な人ほど不器用?自分を大切にできないと他人も大切にできないと思う。
描写はゾクゾクとする感じで暗さを感じる
無料のお話だけ読みましたが、なかなか読みごたえのある内容で引き込まれてしまう。やる気、いきる気のない主人公が自殺未遂まで起こして、そこから生に気着いてこれからどうなるのかな。
現代と昭和を掛け合わせたストーリーだけど、段々とクセになる。
名も知れていない自分のことを書く作家になるというのは何とも新しいパターンだ。