5.0
こんな親が現実ではいませんようにと思いながら読んでしまいました。きっといるんだろうけど子どもを産んでから虐待の文字を見ると悲しくなってきます。
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こんな親が現実ではいませんようにと思いながら読んでしまいました。きっといるんだろうけど子どもを産んでから虐待の文字を見ると悲しくなってきます。
虐待の話を読みました。
どうしようもない親に育てられ、二十歳にして人生のどん底にいる…
生き方がわからないのでしょう、こういう方が世の中に実際にいるのかと思うと胸が痛いです。
読み返したくはない、重い話でした。
子供をもつ親として、自分の育児に100%の自信はなく、むしろ不安ばかり。自分が正しい親とは思えないけど、この作品を読むと、人格形成の大事な時期に親の歪んだ人格や環境が影響することがわかりました。
まともな両親のお友達に羨望と憎しみを持って、おかしな関係に進んでいくのとか、だれが被害者になってもおかしくないなと。
最近でよく時事問題でも取り上げられる事件をわかりやすく描いていただき、話には入り込めます!
内容が深刻なので若い子たちにもよんでほしいです!
これ良かったです。ありがちなストーリーだけど、前向きに母になれたところが良いです。
食物アレルギーって大変なので、その辺の共感もありました。
読んでいるだけでとても悲しくなりましたがとても続きが気になる作品です。この主人公に幸せな未来を期待しつつ読みたいです。
救われない話が多いのに、ついつい読んでしまう『ストーリーな女たち』シリーズ。
一作目しか読んでいないのでもやもやしますが、希望がもてる終わり方をしている話もあるようなので、続きも読んでみようかな。
世の中には親が最低最悪てこともあるんだよね、ほんとに子供は親を選べないんだよね、幼少時代から虐待されてたら生きる希望さえなくなるだろうな
本当に馬鹿げてる。何が楽しいの。小さい子供、ましてや実の子をおもちゃのように。どれだけ苦しくそれでも、信じ。いたたまれない
ズレたことを書きますが…。義理の娘に手を出してそれがバレた時に男が言った「やきもちか〜?」は勘違いも甚だしい。自分がどれだけモテるかって言いたいの?