【ネタバレあり】エロスの種子のレビューと感想（121ページ目）

もんで先生好き。

因果の話もすきですけど、ドールが心に残りました。短編、ショートスタイルで読みやすく男の人のきゅん顔がまたらないです。

落雁

短編集だけど、繋がりを意識して読むと
官能的な魅力の種子が解ります。

どの絵もとても綺麗で、上品。官能的な作品はどこか卑猥になりがちだけど、決してそんなことがない不思議な作品です。

個人的には落雁が好きです。名器であることを自覚して生きることの虚しさと、虚しさの中に愛を失わない千代の尊い美しさが魅力的です。

泣きました

絵も綺麗で物語もしっかりしています。個人的にラブドールの話は男性の仕事への情熱、女性との儚い恋など入り交じっており、泣いてしまいました。

途中までしか読んだことがないのですがものすごく面白いです。絵も綺麗で読みやすいし、ストーリーに惹かれてしまいます。ドキドキするし、ハラハラもします。おすすめ。

読みやすい

読み切りのようで、他の作品と繋がってるものもあり、とても面白いです。画家の話が、幼少期と青年期、最後は繋がった時は、すごいよかったです

他の

どの作品よりもエロスの描写が好きです。とけるような、熟れたような女性の魅力がつまってます。個人的にラブドールの話が好きです。

オムニバス形式

絵が綺麗でテンポがよく読みやすいです。きちんとストーリー性もあり、その後の話があとから追加されてるのも嬉しいです。
個人的には縄の話がお気に入り。

短編集です

ただヤリまくりの漫画ではなくて、それぞれの性のあり方であったり愛の形であったり、、
エロ漫画なのに尊いというか、、

個人的にマリーさんのお話が好きです。

絵がとてもきれい

絵がとてもきれいなのと、表紙の後は裏腹な昭和のエロスがすごいです。ただ、個人的に子供と親との題材が苦手なのでそこは苦手でした

どこか納得出来て、どこか怖い作品だと思った。確かにそうだよな。と思える部分もあれば、その結末は怖すぎる。そういう作品だった。