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さくら、子供嫌いって言ってたけど生意気ながきんちょにうまく寄り添おうとしてるなぁって思う。ポイント足らずでまだ少ししか読めてないけど続きも必ず読みます!
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さくら、子供嫌いって言ってたけど生意気ながきんちょにうまく寄り添おうとしてるなぁって思う。ポイント足らずでまだ少ししか読めてないけど続きも必ず読みます!
こどもが居て気になり、読み始めました。悲しくなる場面もありますが、こども達に寄り添っていく主人公が今後、どう成長していくのかと、気になるので読み続けたいと思います。
どうしても受け入れられなかった…。主人公の髪型どうなってんの?はちまき?そう思ったらはちまきにしか見れず…。
放課後子ども教室には、本当にいろんな子ども達が集まってきます。家庭の事情はそれぞれあるとはいえ、難しい対処ですね。
学童に勤めていましたが、下駄箱がきちんとあって皆片付けてましたよ。宿題や挨拶もしてたし…
確かに学童でストレスを発散したりして手こずったけどそれとはまた違う感じですね。
愛されない子どもたちの切なさを感じます。どうして愛せないのなら生むのだろう?大人の無責任さが腹立たしかなります。
放課後の子供達の様子がよくわかる話でした。母親の前と他人の前で態度が違う子供はどんな大人になってしまうのでしょうね。
こんな仕事があったなんて知りませんでした。放課後も託児するところがあるっていうのは知っていましたが、問題だらけの子どもですね
子供と主人公のふれあい。
遊ぶことになれてない子、いい子にしてないといけない子いろんな子体当たりぶつかりそしてことも目線になれること、今の子どもたちにはこんなに大人の人が必要なのかもと思いました。
学童保育子供が、子供らしくいれる場所。
子供を題材にした話。
いろいろ 知りたい現実はあるんだけど 実際読むと 子供が不憫過ぎて悲しくなる。