5.0
最高です。誰にでも訪れる性に対する興味とか周りと比べちゃうこととか、そういうのがすごく上手に表現してあって。素敵すぎる。
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最高です。誰にでも訪れる性に対する興味とか周りと比べちゃうこととか、そういうのがすごく上手に表現してあって。素敵すぎる。
可愛らしい少女漫画風の絵柄なのに、ストーリーはかなり攻めているというかすごく面白いです。
攻めているとは言いましたが、現実ではこの時期に自然に抱える疑問や悩みだったり願望だと思うのでそういう意味ではリアルだと思います。
続きも読み進めます!
あまり課金するタイプではないのですが、続きが気になり過ぎて課金して一気見してしまいました。
みんなキャラ濃すぎ(笑)
どハマりする面白さ。奇抜なようで触れてこなかった部分を痛快にドキドキもさせ深く考えさせたりもするヤバイ!どハマり作品です。
衝撃的なお話でした。
あらゆるタイプの性と真剣に向き合う、という勇気あるお話。
自分の子どもに読ませたいかと言われたら、同じ悩みや感情を持った時に読ませてあげたいと思えるくらいのお話でした。
私は高校生のとき、こんな風に大人じゃなかったな。
文学部の5人が悩みながら恋に向き合っていく姿がキュンキュンします。
自分とは無関係だと思っていたものが、身近に感じられた時の戸惑いがすごく感じられて、どんどん先を読みたくなる作品です。
女子高生達がドキドキしながら文学を交えて青春する内容。とても面白い。
古文か勉強にもなるしとにかく絵もキャラも可愛いです
全部読みました。
運動でアオハル感を感じる作品が多い中で、これは舞台が文芸部という「静」だからこそより心の動きが感じられる新しい作品でした!
思春期のモヤモヤの中で、性とは何か、生き方とは、自分とは、個性とは…悩みながら答えを探しながら、少女から女性へとトンネルを抜けていく心理描写がすばらしいです!
そういう時代あった〜!!!わかり~!!!としかならない作品です。それぞれの悩みひとつひとつが可愛く愛おしい。みんな大事にしながら作品に入り込めます。
恋に友情にそれにプラスα何か考えさせられる素敵な話でした。絵の描画も好きです。展開が気になりながらも最終回を迎えて、読んでホッコリしました。結末も素敵な終わり方で良かったです。