3.0
生々しい
思春期の、性に色めき立つ頃を生々しくリアルに描いています。
誰もが大人になるために通る道…なんだかとても懐かしくなりました。
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思春期の、性に色めき立つ頃を生々しくリアルに描いています。
誰もが大人になるために通る道…なんだかとても懐かしくなりました。
作風とか、絵柄とか凄く懐かしさを感じます。学生の頃に読んだような、そんな感じ。作品自体が古いのかもしれないし、最近の子達もこういうの読んだりもするのかな。
まぁまぁかな。
しかし漫画も進んでて、おばちゃんびっくりだわ。
あんまし少年少女に性描写ある漫画はみせたくないな〜、個人的にわ。
アニメでも見てましたが、主人公と幼馴染みの泉と美少女管原さんとの三角関係といった感じです。
たぶん泉は主人公の事が好きだけど、管原さんに対しては、性の対象でみてるのではないかと思います。
まだ途中までしか読んでないですが、先が気になります。
絵が上手いので人物に親しみが持てます。タイトルの通りこの年代は青くて荒ぶる季節なんですよね。誰でも通る道なので素直に入っていけます。
絵があんまり好きでは無かったのと、話しの内容もわかりづらく、面白くなくて途中で読むのをやめてしまった。
自分の学生の頃は性に対してどう考えていたかなぁと思い返しながら読んでいます。多感な時代に文芸部で本を通して性に触れそれぞれの心が揺れている様子が興味を惹かれる。
広告で読みました 思春期のこういうのすっごく気になるー!続き読みたいけどポイントなくなったので頑張ってレビューかいめまふ
すごく面白くてどんどん読み進めちゃったけど、終わりのほうはちょっとなんだろ。マンネリ的な感じ?最初とは違う感じで終わった感がありました。なんか可愛らしいきゅんきゅんしたお話です。
雑貨さんが好きで買いました。やっぱり絵と描写がとても綺麗。ストーリーにはそこまではまりませんでしたが、絵と描写が好きすぎました。