【ネタバレあり】まんがグリム童話 新・ダークネスのレビューと感想（7ページ目）

作者さん買いです

ダークネスシリーズ、何処となく話も似たり寄ったりですが、強い女性を描く作者さんのストーリーについつい課金してしまいます。うらめしやも一緒に読んでいます。
それぞれキャラがたっていて面白い。こちらのヒロインはどんな女優になっていくのか楽しみです。

これはこれであり

他の方のレビューを見て買うか悩みましたが、結果読んで良かったです。52話までしか読んでませんが、元の『ダークネス』が本当に戦後日本の闇とか暗いところを描いてるとしたら、この作品はそこまでは暗くないです。比較的ライトに読めます。この主人公も大変な思いをしながら戦後の日本を生きていますが、好きなお芝居をして、一緒に頑張ってくれる仲間がいて、ほっこりするような場面もあったり。これはこれでありだと思います。

魔木子先生のお話は

悪者でも惹かれてしまうような魅力がたまらないです。
まだ少ししか読んでいませんがこれからどうなるのか楽しみです。

絵がサラッと

肉肉しい人間味があまりない感じで、絵のタッチがサラッとしてるから余計に怖さがあってゾッとする時があります。ストーリーのプロットがしっかりしていて読み応えがあります。

早く続き読みたい

主人公か、どんどんすごい女優になって行くのが楽しくてしょうがないです。ダークネスのひささんが出てくるところも嬉しい！

はじめは能天気な駆け出し女優の話かと思っていましたが、やはり魔木子先生の作品。主人公の人生の闇がしっかりと描かれていて、読み応えがあります。

前作のダークネスにはまったので、続いて読み始めました。
前作とちょっと毛色が違うなと思いましたが、途中から前作の主人公が登場したりして、ファンにとっては嬉しいサプライズでした！

どう這い上がっていくのか

時代が移り変わる中で、主人公は不幸な生い立ちの中、たくましく這い上がっていくというお話です。上り詰めていく様を見ていきたいです。

義父と養女

義父と養女がやっちゃうパターン多いなぁ、この作者の作品は。
魔性の女って、そういう環境で育ってる場合が多いのかな。影があって。。

面白い

はじめは暗い
話かなと
読めば読むほど
面白いと感じる作品
過酷なひどい世界から
立ち上がる強さと
主人公は強い
普通は絶望的なのに
すごいです。
まだ読んでる途中ですが最後
どうなるか？