みんなのレビューと感想「偏愛カフェ」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

自分は嫌いではない

人の数、色々な性癖あると思うけど漫画だからか距離もおかずに抵抗なく読める。リアルにこんな喫茶店あったら行きたい人もいると思う。

色んな性的嗜好があるんだなぁと思った
知ってるのより多かった
え？これで？ってなるのとか沢山あった
世の中色んな人がいるんだなぁ

独特なお話

性的嗜好のお話なので、好き嫌いは、かなり分かれるでしょう。私も苦手ではありますが、漫画なので観られます。絵が雑なので、マイナス１で。

キモイ

キモイのがいいのかな？
結局喫茶店のオーナーが1番やばいのかなぁって思ってます
毎回ヘキに合わせてお茶を出せるなんて ヤッパリやばいでしょ

面白い

2話で、1作完結型の作品です！色々な性癖の話で、エグさがないエロさなので女性でもとてと見やすい漫画だなと思います！

勉強にもなる。

いろんな性癖の勉強になりました笑
オムニバス形式で、ストーリーもとりあえず読みやすいです。
少し絵が好みでないので、マイナス一。

おもろい

とてもおもしろく、続きがとても気になります
。内容は大変コアですが、たのしくはいけんさせていただいています

性的嗜好

色々考えさせられるなぁ、と。
実際に色々な嗜好の人達がいるけど、なかなか公には出来ないのが現実。
自分ではそれが普通だけど周りからは異常に見られる。無差別に嗜好を押し付けるのはダメだと思うけど、色々な嗜好の人達が人並みに幸せだったらいいなぁと思いました。

悲しい本質

異常性癖を持つ人々が集うカフェの話。

異常、と乱暴な書き方をしたけれど、何が異常であるかなんてね、難しいわよね。
これだけ「異常」を見本市のように見せられ続けると、みんな異常でみんな普通なんじゃないか、というような奇妙な感覚に襲われた。

作画が安定しないとか、踏み込みの浅さとか、難点はあるのだけれど、好感を持てたのは、様々な「異常」性癖を単なる「見せ物」として描いているのではない(ような気がした)点である。
そこには、ある意味で誰しもが抱える「異常」に寄り添う優しさみたいなものがあるような気がした。

性癖というのは、本質的には、悲しいものだ。
それは努力によって獲得できたり改善できたりするものではなく、ほとんど運命に近いものだと思うからである。
そういう悲しみは、存分にとはいかないまでも、描けている漫画ではないかと思った。

じゃっかん

若干、不可解で気持ち悪くなるけれども、気になって仕方がないストーリーです。
いろいろな性癖があるけれど、様々な目線から描かれています。