4.0
面白い
どこまで本当なのかわからないが、リアリティはあり面白い。どうしようもない人々が出てきて芸能界しょうもないな〜という感じ。主人公今何をしているのか知りたい。
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どこまで本当なのかわからないが、リアリティはあり面白い。どうしようもない人々が出てきて芸能界しょうもないな〜という感じ。主人公今何をしているのか知りたい。
華やかな世界の裏にある恐ろしい世界。
異常さに心を病み、業界から去る女の子もいる一方で、主人公は「私が欲しいのは普通の幸せじゃなくて、異常なほどの人気が欲しいのだ」と、したたかにのしあがろうとする。
だけど、それが文字通り、本当にのし上がっているのか、堕ちていってるのかわからない。
あくなき名声への欲望と、ダーティーな世界はどことなく岡崎京子の「ヘルタースケルター」を思い出す。
なぜか分からないけど、私ももっと頑張ろう……と思った。本当に欲しいものを手に入れるためには手を汚す覚悟も必要なのかもしれない。
気になり過ぎて、
星減らすくらい面白いです。
ろくな男がいない感が半端ないですが、そんなもんかなという気もしますね。
なんとなく読んでしまう作品です。芸能界の裏事情が垣間見れる感じが好奇心をそそられます。ただそれだけの作品ではあります。
なんだか色々なことに納得がいくお話です。あーなるほど、そういうことか、みたいな。芸能界ってゲスいなー、、、。
アイドルとして売れたいという夢をもつ感じもなく、貞操感もさほどなく、特別感を求めて、有名人(お金持ち)との関係を掘る。
芸能界の闇もあるが、主人公の闇を感じる。
どこまでが本当の話なのかはわかりかねますが、へーそうなんだー!と興味を持ちながら読むことができました。
ストーリーは面白いけど、盛り上げるために大げさに誇張してると思います。とりあえず自分は庶民で良かったなぁって
本当に芸能界はこんな事ばかりなのか…?!という気持ちで読んでて楽しいです。
ただ、アイドルじゃなく社会人でも似たような辛さはあるので、そこまでアイドルの闇だな〜辛そうだな〜とは思いません。
宣伝されていたことやタイトルから期待して読んだけれど、あまり共感できず、やめてしまった。アンダーグラウンドな世界を垣間見ることはできるので、そういうのを求めるならありだと思う。