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本当に出会う前に書かれたものなら仕方ないけどちがうんかーい。まさかすぎてポカーンしてもうたわ。それにしてもひどすぎる。
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本当に出会う前に書かれたものなら仕方ないけどちがうんかーい。まさかすぎてポカーンしてもうたわ。それにしてもひどすぎる。
美人?若い⁉️育ちがいい?誰のことかな、と思ったら、この未亡人のことだったからびっくりした…。ちょっと引いた。だってあの喪服の着方、あれ?あれれ?と。ただのエロ爺とパパ活女の結婚の成れの果て。どう見ても父親(代わり)に相変わらず養って育ててもらうための結婚なのでしょう?おとうさんが死んじゃったーみたいな。
小説のような書き出しから始まり、続きが気になっていくストーリーですね。
悲しいスタートから、主人公がどう変わっていくのか楽しみです。
ひなしのねたトシテハアワリナイカラあい
たたま、ほかにはないんかな
実態県だけでつりたいならうれないよ
マキヒロチさんの作品は、どれも好きで、いつも楽しく読ませていただいていたのですが、この作品だけは、なにかしっくりこないです、、主人公の女性に全然共感できないからでしょうか?
ご主人の暖かさが出ていて 素敵な雰囲気なのだけど 奥さんの 旦那への愛おしさは 1話だけでは 分からなくて
この先にあるのだと感じさせてもくれたけど次の購入に至らなかった。
亡くなった夫が前妻と今妻を比べた発言をしているのがなんかちょっと嫌な感じですね
別に今の妻を褒めてるから気にならない人は気にならないんでしょうけど
それと夫の書いた小説の文章をつらつら書いてるところでうんざりしました
「いつかティファニーで朝食を」も読んでみましたがこの作家さんは性に合わないようです
出てくるキャラ全員、なんだか共感できません
なんかイライラします
年上の夫に依存するように生きて、自ら働いて糧を得ようとはしない主人公に好感が持てませんでした。顔の造詣もどこかデコボコしていて気持ちが悪かった。
夫の遺言。余計な遺言。居なくなってから余計な面倒のもとを置いていきやがってとしか言いようもないやつが夫
一話目でもやっ、イラッとしてしまい…元嫁の悪口を言う旦那にも⁇そもそも男が悪くてそうせざるを得ない事もあるのに自分は悪くないと思い込んでてまたイライラ