【ネタバレあり】セブンティウイザンのレビューと感想（124ページ目）

うーん

やはり、非現実的と言わざるを得ない。
実際こんな年で妊娠、出産したら子どもが大きくなるまでにやらねばならぬことが出来ません…

最高！

題名が インパクトありすぎて 購入してみましたが 最高に面白い作品です。妊娠の過程や 夫婦が若い頃を思い出す 回想シーンなど 素晴らしく絶妙なタイミングで 読んでいて 飽きません。次は どうなる？ 次は…と ドキドキワクワクで、あっと言う間に 読み進んでしまいます。どうか この ご家族がハッピーエンドで 終われます様に。

70歳で妊娠？ってびっくりしましたが、いくつになっても子どもはかわいいものだし、嬉しいですよね。
エッチは何歳までするのだろうと考えてしまいましたが(笑)
妊娠、出産は大事なことと改めて感じました。

これは読んでほしい

この本は70歳の夫婦に子どもが出来る物語です。
通常ではありえないかもしれませんが、不妊などを経て、命が授かった奇跡。
その未来ちゃんがとても可愛い。
お年寄りならではの自虐が面白く、読み更けて泣いてしまいました。
一度読んで見てください。女性も男性も。

マンガだから

マンガだからほほえましい気分で読み進められますが、これが現実の話だったら産んだ後どうするの？ハードな育児についてける？成人するまで生きていける？？などなど。色々と考えてしまいます。。

感動しました

最初は設定に驚きましたが、読んでみて内容に納得しました。
70歳での妊娠出産の話ですが、特別な設定はそれだけで、他は現実味あるれる子育ての幸せや不安や苦労などです。
私も子供がいますが、元気に産まれてきてくれたことに日々感謝して過ごさなければいけないなと思いました。
設定自体にモヤモヤするかたは読まない方がいいです。が、ストーリーはおすすめです。みらいへ、は感動して泣いてしまいました。

広告で初めてみた時は、ありえないっしょwと、軽く思っていましたが、いざ読んでみるとそこには人間ドラマがあり、なんかぐっときました。
何歳だからとかではなく、出産についての事とか、二人の今まで歩んできた人生とかじわーっとした気持ちになります。
つわりでの頭痛を脳梗塞とうたがったりするのがあの年齢ならではで、ちょっと笑ってしまいました。
70歳はちょっと極端過ぎだなと思いますが、なかなかよいお話です。

たしかにありえない話。

ありえない話だけど、年齢だから！とか、そんな前提はどこかで吹っ飛びました。
最初は確かに定年になったお父さんのずっと「常識的に考えておかしい」の気持ち、よく分かりました。
でもお母さんの「ずっと諦めてなんてなかった」という気持ちに、今正に自分が諦めかけている事に気付きました。
漫画はファンタジーなのは分かってるけど、お医者さんの「おめでとうございます」という言葉が強く胸を打ちました。続きが気になりました。

いのちの大切さを教えてくれました。
70歳での妊娠は想像もできないくらい大変だけれどそれでも夫婦のやりとりや生まれてくる子供のために一生懸命になってすごく感動しました。
子供を妊娠するのに年齢は関係ないと思います。
一番大切なのは夫婦の愛情。
いろんな困難もあるけれど
うまれてきた自分の子は世界一可愛いとおもう

いい話すぎる

涙なしでは入っとくけど絶対読めないから覚悟しとけって兄貴に言われてカッコよく単行本を三冊も渡されたの今でも覚えてる。なにダッセーこと言ってんだって思ったけど、もーこれまたほんと涙なしでは読めんのよ。なさけねーけど、授業中に隠れて読みながらわんわん泣いてたわ。
がっこうにもってって女子に貸したらすげーいい本だなって言われてプチ話題になってる。