【ネタバレあり】骨の髄まで私に尽くせ。のレビューと感想（74ページ目）

なんか

お試しを読みました。
昔いじめにあっていた
好きな子のはじめてを
奪う形になってしまい、、、
その後の再会でどのように
なるのか気になるけど、
とても怖そうです。

表紙が結末を物語っているようで怖いです。続きが気にはなるけど、やはり怖い。リストカットの描写とか。最後はどうなってしまうのだろう。

暗い話が好きなので読んでいます。でもこういう女性は実際にいるし、こういう流されやすい男性もいるんだろうなと思って少しイラッともします。

怖い

主人公の女性が怖い。そしてこういう人とは絶対切ることが難しい…。泥沼だけど、気になって読んでしまう。不倫するなら相手を選ばないと…。

なかなか

広告につられて読んだけど
話が進まない気がする、、
最初の入りが怖かったので苦手な人は苦手な部類だと思う。

怖い

精神的に弱い、いわゆるメンヘラの女子に主人公(既婚男)が振り回される話。妻の妊娠中に浮気なんてするのが悪い。自業自得と思いつつ、メンヘラ女子怖い、、、

ちょっと怖い

ありそうで、ありえない内容の話です。ヒロインの女の子怖すぎですね。。。暗いかこを背負ってはいるものの、闇が深すぎるなと思いました。

一話一話のタイトルがちょっと怖いのだが、内容を読み進めてるとそこまで怖くない。まだ途中だからかな？最後にどんなドンデン返しがくるのか期待。

多分叩かれるだろうけど…

私には一樹とさやかこそが本来の運命の相手であったように見える。壮絶ないじめがなかったら、二人はきっと幸せな結婚をしていたんだろう。
さやかは彼女のなかでそんな本来あるべきだった世界を追い求めその世界を裏切った一樹を愛しつつも憎む、一樹は本来あるべきだった世界をさやかと築いてやれなかった後悔でさやかに許しを乞い続ける。もし一樹が現在の自分の人生を肯定できているなら、彼は妻と花音、そして産まれてくる子を裏切らなかっただろう、どんなにさやかに惹かれても。けれど一樹は心のどこかで自分の人生を悔いていて、さやかを傷つけた罪悪感や悔恨を乗り越えることが出来ず、それがしこりとなり自らの人生に幸せを許せていない。さやかにそんな罪悪感や心の傷を包み込み許し癒してもらえてると錯覚する、さやかとの関係〜さやかと幸せになる平行世界に、一樹が居心地のよさを覚えるがゆえに、さやかの罠から抜け出せずにいる。そういう風に感じた。
さやかはわかりやすいメンヘラだが、一樹の心の闇も深いと思った。

とても読みごたえのある漫画です。

心の隙

人の心の隙に、冷たいものが入ってきたという感じ！？ 主人公の家族にすべてが明らかになるとき、その日は近そう…どうなってしまうのだろう…