みんなのレビューと感想「骨の髄まで私に尽くせ。」（ネタバレ非表示）（228ページ目）

メンヘラです。
話の内容的にやや過激で病み要素が強めです。
苦手な人はあまりおすすめ出来ませんが妙なリアルさが怖いお話です。

うーん、さやか可哀想だけど微妙かな。主人公もありえない。そんな簡単に浮気しちゃうんだ。気持ちころころ変わりすぎで腹立たしいです。

なんか

エグい。現実世界でこんなんあったら、ヤバい。
でも、こんなんあるから漫画になるわけで、もしかしたら明日には我が身かもしれない。
そう考えるとぞっとする。

なんだかなぁ。

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完璧なお義母さんになった妻に不満。人前であるにも関わらず土下座で謝る…とか、ちょっと好きになれない主人公です。続きは気になるけど、自分で読みたいというほどではないかなぁ。

ありがち

最近街を歩く人々をふいに観察する事がある
以前は余り感じなかったが、
以外に不完全そうな人の割合が多い気がする
社会が危険を孕んできているのかも知れない
さやかもその一人
人は持って生まれた本質とその後の環境が育てるって言うが
彼女の生い立ちの環境が彼女を彼女の思考回路を育ててしまったのだろうか
私は猫を飼っている
猫の出産は一度に6匹程も普通に生まれる
同じ母猫から生まれているにも関わらず、性格、性質、体格、毛の色、毛並み、等様々で
それを思い起こすと持って生まれた本質の大きさを感じる
※名大生事件の犯人(女学生)も環境だけではああはならないだろう
そこに身の回りの環境が加わり、本質は増幅される気がする
さやかの持って生まれてしまった本質、その後の環境は判らないが
さやかの行動は理解できないが
一概にさやかを批判できない
罪を憎んで、人を憎まずではないが
さやかがその様な行動に至る思考の要因が気になる
街を見ていると
目が
表情が
危うく感じる人たちが少なくない

なかなか面白い内容でした。まだ最後まで読んでないですが、なんだかんだで引き伸ばされて、次が読みたくなる展開に負けて買ってます。

きっかけが

過去の話と繋がってておもしろいてんかいでした。病んでる女の子は痛々しく腕の傷、薬凄い見ていられなくなりましたが、気になる、、

リアルな感じが

あんなに壮絶な過去があるとこうなるのかな？と思うとゾッとします。トラウマになると恐ろしい。それぞれが自業自得だけどトラウマからの出来事なら仕方ないです

面白い

復讐と言う名の純愛なのか。
不倫はすべてを狂わせると
知らしめさせられる作品です。

どこまで…

いったいいつから仕組まれているのか…
女の過去には同情するけど、やり過ぎ…
でもそういう風に壊れてしまうものなのだろうか…
考えさせられるが実際になるとわからない…