みんなのレビューと感想「性感線 ベッドで友達は男になった」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

ずっと好きな気持ちを隠して男友達として見ていた気持ちが凄いって思った、だけど途中、馴染みの店の店長さんが亡くなったのが悲しかった。

最後まで読みました！

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最初は男女間の友情に疑問を持ちましたが、読み進めていくと、こういうことだったのかと納得！
雫と春だけでなく、登場人物のそれぞれの背景も浮き彫りになり、感情移入できます。結ばれるまでに色々ありますが、最終的に二人がハッピーエンドに終わり、沢山の涙も無駄じゃなかったんだと思える素敵なお話でした！

切ないーT^T

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友達から一歩踏み出せない感じが切ないですT^T苦しくて切ない感じだけど一途に相手を思う恋愛って素敵だなっ！と思います^ - ^

何これ、気になってしかたない！絵が好みで、しかも完結してるみたいなので、大人買いしようか迷ってます…(*´ω｀*)

おすすめ

絵のタッチがすごく好き。癖がなくて、サラサラ読める本です。うける年齢層は広めかなって思います。私は主婦ですが、読んでてすごく面白かったです。恋愛もの久々に読んでいいなと思いました。

友達から恋人へ

私も学生時代からの友人と一線越えて恋人になった経験があるので、食い入る感じ読んでます。青春が帰ってきた気分になりました。

ともだちとなかなか越えられないこの気持ちわかります。
ずっと一瞬いたいからこそとなりでずちどと我慢するおんな！せつない

あれ？矢沢あいさんが描きました？

主人公の雫ちゃんは、年齢と仕事のスキルが追い付いていないと、冷静に思いました。春のクールさは、時として寂しくも感じます。
店長を、個人的には応援したいですね！

その理由は、作品を読み進めると分かるかもしれません！

続きが気になる！
なんで結婚も離婚も内緒なの？
やっぱり好きだからか、後ろめたいからだよね。。
絵もサッパリしていて読みやすい

引き込まれています。

どんどんいい感じの展開になってきました。男女の友情はあり得るのか⁈とのテーマではないけれど、お互いの出方で自分の気持ちを封印しているなんてありのなしではないでしょうか。