【ネタバレあり】性感線 ベッドで友達は男になったのレビューと感想（178ページ目）

他の方のレビューにもあ？

仕事すっぽかしの部分が、やるんだろーなやるんだろーなと思いながら見ていたので本当に嫌な気持ちになったわ。。。アキさんも途中で気持ち悪くなるし。。でもついつい30話までみてしまう私がいますよ(笑)もう少し綺麗にいきてほしい！！元奥さんの気持ちもわかるな。でも悪者扱い？？なんだかな～ちょっともやつくなー

大人な

大人な2人のストーリーだなと思いました。実際自分は異性の友達と仲良くなっても友達と思っていても相手に恋人が出来るとそれ以来連絡をお互い取らなくなり、やはり異性間の友情って難しいところがあるよなぁ…と大人になってつくづく思っていたところこの漫画を読んでいるところです。（笑）
なのでやはりなぁ…という感じでした

４話無料ということで読んでみたけど３話でギブ。
まず、絵が好みじゃない。
そして主人公と春の関係、高校の時からずっと友達ってわかるような気もするけどだらだらしすぎてイライラしてしまった。
お互い関係を壊したくないんやろなーとは思うけど。
あと主人公！30歳になって仕事もイマイチできなくて春に友達という便利な言葉を使いつつ恋心持ってるってその年までなにしてんだか。このあと二人がどーなるのかが楽しみのポイントかもしれないが私には３話で冷めてしまったので。。

あるある…

うーん。
ついつい読んでしまったなぁ…と。
時代設定が古い！？そんな気がします。
今だったら そんな責任者の立場に立っているのに…それ？とか、同中で支え合ってた？とか？そんな時代錯誤な話自体ないわ…
何よりリアルじゃない。これだけは言えるかな…
ただね、昔ならあった話だったなぁって所が、私が読んだ理由。
単なる栄光にしがみついて、自分に重ね合わせてしまったところもなきにあらず…
私はこの作品に何を描きたいのか？
その世界観を知りたいだけ。
何だと思います…
だって描きたかった話がズレてる？ブレてる？そういう風に見えるから…
この先に描くことが陳腐な終幕でないことを望むかな…

しかし本当に皆さんが言っているように、矢澤あいさんの絵とタッチが同じですね。
きっと矢澤あいさんがお手本なのかもしれませんね…
だとしたらプレッシャーに何処まで耐えられるのかも微妙なところですね…

絵は好きで、読みやすいし続きは気になる…。けど、なんか主人公が仕事もシャキッとしないし、友達なのに結婚も知らない、でもずっとお互いの1番の友達で…男の方も結婚してるのに友達なや結局手を出して…。うーーーんと思う所も多々あったり。
まぁでも気になるから読み進めてしまうんですけどね。
でも逆によくそんな年までずっと友達でいれたな…とおもいます。

わかるわ

男女間の友情ほど、紙一重なものは無いと思います。それを、見事に表現してある作品だと思います。

お互いの気持ちの表し方が微妙なタッチで描かれていて、言葉がないシーンでも、100%伝わってきました(๑˃̵ᴗ˂̵)و

ハッピーエンドになればいいのになぁと期待を込めて、続きの話を今後購入しようかと思います。

主人公たちがイマイチ

ずっと想ってきた相手とついに男女の関係に、、はいいけど、大事な仕事をすっぽかしてというのはいただけない。
30歳でキャリアも結婚も手に入れたとは言えない状態で焦ってて、後輩から仕事をもらったというのにそれを男に夢中になってちゃんとやらないなんてダメすぎる。

共感できないし、かといって見守りたくなるようなドジかわいいヒロインでもなくて、いまいち。

みなさんが書かれてるように、矢沢あいの絵に似てますね。いや、そっくりです。パクリと言われても仕方ないと思います。
内容は主人公の雫も、雫がずっと好きだった雨宮君の気持ちもサッパリ分からない。なんで中堅で頑張りどころ踏ん張りどころの大事な時に、大事な仕事の最中に男の部屋へ行こうとするの？
彼も彼でなんで結婚してても雫と会い続けてたくせに、いざ離婚したら寂しすぎて正体無くすまで酔うの？
矛盾だらけで内容薄すぎて引きます。

矢沢あいと言われれば矢沢あいなのか？
でも服のおしゃれさとかも違うし私はそんなに気になりませんでした。
私は男女の友情は成立しないと思っています。
そもそも結婚したことも話していなくて、別れたことも話していなくて、離婚して泥酔して寂しいって抱きついて…
一番痛い男だなと。
でも男なんて弱いからみんなそんなもんなのかな。

線がしっかりしていて好きな絵です！
男と女の友情は成立するのか…。
とても難しいテーマですがやっぱり恋愛になってしまう気がします。
二人ももどかしい距離を保ちつつ絶妙なバランスで続けてきた友情。
でもやっぱり好きになってしまってたんだなぁとドキドキです。
アキさんもこれから何か絡んできたりするのかなぁと、いろいろ考えてしまいます。