【ネタバレあり】性感線 ベッドで友達は男になったのレビューと感想

寂しさを埋めるために抱いた男も最低だけど、大事な仕事そっちのけで情事にふける主人公も最低。絵が長期間休載の某人気漫画の絵に似ている、、、

タイトルに偽りありの良作だから読んで。

タイトルと作品の中身に乖離がある。

男女の友情や、仕事や夫婦の問題が次々と展開されるが、読んでいくと、わりと硬派。

危ない取材もいとわない記者。
連絡すらできない女たちは切ない。

後半に怒涛の展開が待っているから、ぜひ読んで欲しい。恋愛だけの話しじゃないから。

55か〜５６話あたりで、元妻とその家族の嘘が明るみになる。
うすうす気づきながら追及しなかった春（しゅん）
その時点で元妻の妊娠についてハッキリさせていれば
こんなにこじれなかったはず。

春の優しさか責任感か、気持ちを伴わない夫婦関係はお互い辛かったと思う。

そして、ラストで春と雫の１３年間の友情は鮮やかに変換される。

あり得るのか？

高校からお互い想い合っていたのに、13年間もっていうのはムリがあるかな？と思いました
現実として、男女の友情はあると思うけど、マンガとなればどちらかが想いがあるっていうのが普通かな。
三角関係もやっぱりあったし。
アキさんが亡くなったのは、イヤでしたね。
やはり最後は、ハッピーで終わりでした。

高校の時からの友達…でも、強い絆で大切過ぎてずっと友達って距離を保ってきた2人。でも、やっぱりそんな2人が求め合うのは自然な事で。最後まで色々な事があり過ぎて大変だったけど幸せになってくれて良かった。

続きが気になります

無料分の53話まで読みました
13年間お互い好きな気持ちを隠して友達としてやってきて、30歳になって気持ちぶつけ合ってる割にはその都度上手く伝わらずに傷ついて、仕事には支障をきたすし読んでいて苦しかった
でもまぁこれからどうなっていくのか続きは気になります

仕事を忘れてまでっていうところに全然共感できませんでした。30歳くらいになってまで、男女の友情が成立していたのがすごいと思った。

話がだんだん重くなっていく

高校からの友達が、あるきっかけで関係を持つようになって、
徐々に恋人になる話だと思って、読み始めたけど、
途中で路線転換？みたいに話が重くなります。

まだ読み終わってませんが、どうかハッピーエンドで終わってほしいです。

男女の友情

男女の友情って私は個人的には信じない。そう信じてても、きっと終わる日が来るんだ。それは彼らがあると信じてても、きっと気づいてないだけで愛情なんだよ。

内容とタイトルが合ってないような

無料分多かったので最終話まで読みました。
一言で言うと13年も拗らせてる男女の初恋物語なんですけどとても内容重たいです。
学生時代のちょっとした誤解から始まって。春の子供の時の辛い出来事が、春のその後の人生に大きく影響していて。恋愛とか生き方とか。結婚も本意ではなくて、酷い理由があって、読んでてとても切なくて辛くなりました。
雫は考えすぎなのに、色々と鈍くて、ちょっとイラっとしました。
そもそも、好きなのに、友達の関係のままで、いつのまにか結婚までしてしまってたりする人を13年も本当に思っていられるか？
キーパーソン的なアキさんの人生も切なくて悲しかった。
最後はハッピーエンドなんですが、切なさと悲しさが残る、だいぶ重たいお話しでした。

春の気持ちわからないなあ

雫ってなんて可愛い名前なんだろう　春を一途に思う気持ちがせつないなあ　春の気持ちが読み取れない　そこがまた先を読み進めたい　はやる気持ちにさせる　アキが雫を好きだとは意外かも　でもこれでますます今後が楽しみ