みんなのレビューと感想「性感線 ベッドで友達は男になった」（ネタバレ非表示）（132ページ目）

学生の頃からお互いに好きだったのに、楽しく過ごしていた関係を守りたいがために一歩踏み出せなかったのかな？
大人になりあることがきっかけで関係を持ってしまい気まずくなるけど、この先どんな展開が待ってるか楽しみです。

男友達とは

男と女の友情関係は成り立つのか？という永遠のテーマだけど、やっぱり女性の本音はこうなのかなって思わせてくれる作品です。

非常に残念です。雫さんの仕事に対する姿勢がとても嫌です。わたしには理解出来ません。そんなんだからいつまでも引きずっているのだと思います。

男友達

男友達は存在するか？こんな話しを昔していた気もするがベッドに入れば友達のままって無理に決まっている。やはり男になってしまう。

う～ん…

恋愛遺憾よりも、こんな人間は嫌だなぁ…と主人公に共感出来ず。社会人なのに最低限の責任果たせず周りに迷惑かけるなら仕事辞めて恋愛すれば…と見放してしまった。

男友達なのに

男友達なのに結婚したことも知らないって、それは男側は最初から女を友達とは見てなかったんじゃないかなって思いながら呑んでました。

ベットで‥

友達と思ってたのに男性として意識し始めるって、ハラハラ、ドキドキ！キュンキュンする〜〜〜！！まだまだ読みたい！

男友達、そんなのはだいたいない、特に女はね。あわよくばセフレでもって思っていた。だから大事な仕事をミスしてしまう。恋心って…

ずっと好きだった彼に友達と言われ続けてその関係は壊さないようにずっと気持ちを隠してるのは辛いだろうなーって思います。

彼はほんとは彼女が好きだったのに、他の女の人と結婚してしまったのかな？現実世界でそういうこともあるのかなあ？