【ネタバレあり】ヒルのレビューと感想（45ページ目）

他人の家の合鍵をつくっていない時に住み着く
すごくドキドキするストーリーで
無料の二話だけ読んだけど
先がきになって課金しそうです！
ハラハラの展開ひきこまれます！

もしかしたら現実にいるかと

他人の家を点々と生活するヒル。そのリアルさがたまらなくて、現実にもいるのではないかと、自分の家は住処にされてないかと帰宅するとベットの下を確認してしまいます。お化けとは違う、本当にあったら怖い話。ハラハラ感を求める人にはオススメです。

本当の名前を呼ぶこと、呼ばれること

広告で見かけて読み始めました。暴力シーンや愛猫の目を背けたくなる姿など、眉をひそめることもありましたが、それも含めてこの作品の世界を作っていると感じました。根底に、主人公ハコの本来の健全さ、カラ(月沼)の純粋さが作品を貫いていて、読後は爽やかです。ずっと、ハコはカラのこと月沼って呼んでくれていたね。名前って大事。

1話目を読ませていただきました。ヒルってよく分かりません。ただの不法侵入にしか思えないし、犯罪だとしか考えられませんでした…何を元に何を思って作者さんはこれを描いたのか気になります。2話目は気が向いたらよみます。

ありそうだな、と思いました。私が一人暮らししている家にも来てたりして、とか思うと少しワクワクしました。少し無理矢理な展開だなと感じたところはありましたが、個人的にはすごく好きなお話でした。あと絵も可愛かったです。

いやだよね

普通に自分のいたらって思うと怖いと思ったし読んでから一時期髪の毛落ちてないかとか確認したwwwwハコのこのにゃはみたいな妙な可愛さとポジティブさうざい
お父さんの描写少ないけど結局おかされてたってこと？なの？

一気読みしました！！おもしろかったです(*´﹀`*)現実に起こりうることですよね。一人一人の背景、ものがたりがあって、なおかつ読みやすいペースで進むのでサクッと読めましたー！もういっかい読もうかな！！

面白い

お試しで、最初の数話が無料だったので読んでみたら面白かったので購入しました。途中、猫が死ぬ場面があら、落ち込みましたので、猫が好きな人にはおすすめできません。お話自体は、とても面白かったです。リアルなようなリアルじゃないような…でも、本当にこんな人いるかもしれないと思いました。

家に帰るのが怖い

現実にこんなことあったら怖いなと思い、ベットの下など覗くのがちょっと怖くなりました。ポイントがあるときにすこしずつ読み進めているのでまだ最後まで読み切れていませんが、完結まで読みたいなと思える作品です。

こわいー

なんか本当に現実にありそうですごくこわい！
でもどんどん読んじゃう！！
合鍵とか色々気になるところはあるけど、
夜はこわくて読めないな笑
これ映画化とかしたら、おもしろいんじゃないかなーとか思いました。