2.0
うーん
これ、、実話?のようですね。スピリチュアルとか、電波系、心霊現象を、そもそも信じていないわたしには、あまり面白さを感じることはできませんでした。作者さんの書く、グリム童話はたまに見るのでそちらは好きです。
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これ、、実話?のようですね。スピリチュアルとか、電波系、心霊現象を、そもそも信じていないわたしには、あまり面白さを感じることはできませんでした。作者さんの書く、グリム童話はたまに見るのでそちらは好きです。
本当にあったおはなしみたいですね。
まさかだんなさまが突然よくわからない人にあんな目にあうなんて、思ってもみないことでしょう。
あとになってみるといろいろ本人は
予感めいたことを言っていたみたいですが。
こわいですね。
この方のお話、ノンフィクションなんですね。こんな辛いお話をよくマンガにして下さったなと思いました。私だったら絶対無理です。そして旦那さんもスピリチュアル的な方?っぽくてちょっと怖かったです。そんな自分の死の予言なんて霊能者でも無理なのでは。でも旦那さんは予言したのですね。でも予言出来たのなら避けることは出来なかったのだろうか?ふとそう思いました。
怖がりなので、超自然的な話を読むだけで怖かったです。作者は、私の世代なら知っている有名な漫画家さんですが、お相手のライターの方はしりませんでした。実際に、調べたら亡くなったニュースがネットに載っていたので、ぞくっとしました。まだ途中までしか読んでませんが、続きが気になります。
予測も無しに、ある日突然に家族を失うのは予想以上に辛い出来事です。
事件ではありませんが、自分も実際に家族を失っているので少しは分かるつもりです。
後から思えばあの時の言葉ってという思い当たりも、確かにありました。
でも、読み進める内に感じる違和感は否めません。
スピリチュアル系の話かと思うと、最後は宣伝みたいになってしまうし。
伝えたい事は何だったのか、よく分からない作品でした。
ただただ、御冥福をお祈り致します。
有名な作家さんということもあって目に留まりました。
肉親との別れに何か後悔だったり、ああすればよかったと思い悩んで、自分を責めたりしてしまっている人は、何か救われる言葉が見つかるのではないかと感じました。
2話しか読んでいません。あまりも衝撃的なタイトルだったので一体なんだろうと思ったら、本当にそのままのことがあってびっくりしました。描ききれない思いとかたくさんたくさんあると思うのですが、マンガにまとめあげた作者さんに脱帽です。
森園みるく先生に、こんな辛い出来事が
あったのをこの作品で知りました。
森園先生の作品は、絵が美しいので
以前からちょくちょく拝見していました。
仲のよいご夫婦でしたでしょうから、
本当にお気の毒だな…と
胸が痛む作品でした。
三話購入してまだ序盤の説明って感じですが
ついポチってしまうような内容
なにがあったの?!なにがわかっていくの?!
と胸が踊ります
タイトルからして、サスペンス系の要素のある話かと思いましたが、違うようです。まだ、全部読めてませんが、他の方のレビューにあるように、スピリチュアル的な話のようなので、興味深く感じています。