【ネタバレあり】君の膵臓をたべたいのレビューと感想（7ページ目）

重すぎない

先の短い人を相手に、興味をもちすぎず、気を使い過ぎず、自分の態度を変えない主人公。設定は重いはずなのに、軽快で思わず笑ってしまう作風。でも、考えさせられるところも多々あり、ついつい先を読んでしまいます。

映画から

映画を見てからの漫画でしたが、漫画の方が泣けます！！
こんな悲しい結末は望まなかったけど、、、
それでも、一生懸命生きる素晴らしさを教えられます。

映画ファン

映画を見て原作も読んだのでこちらも読みました。
個人的には絵のタッチが優しい感じで、イメージと合っていると思いました。
結末を知っていると冒頭シーンも見方が変わります。
途中で挫折せず最後まで読んでもらいたいなぁ。

一気に読みました。
映画も見たけど、マンガの方が好きです。

全然違う2人がひかれあい、かけがえのない存在になっていく、終盤は涙がとまりませんでした。

映画にもなった有名な作品ですよね。

最初タイトルを聞いた時ホラーかと思いましたが、そんな事は無くいい話だと思います。

君の膵臓をたべたい

最初に出てくる意味よりも、最後の方に出てくるこの言葉がちょっと泣けます。

絵が作品の世界観とちょっと違うような、幼すぎに見えるので、そこが違和感あります。

映画もみて

かなり大好きな作品です。最後まで僕の名前がわからないこと。彼女が思わぬ形でなくなること。いろいろ良い意味で裏切られます。

絵はあんまり好きなタイプではないです。でも、ストーリー展開はとても魅力的な作品です。とても、おススメです。

映画は見てなかったのですがタイトル気になってたので読んでみました。命の期限があるけどヒロインが明るいので暗い感じにはならなきです。主人公の男の子のたんたんとした感じもよいと思います。

映画も観ました
初めから、悲しくなるのはわかってましたが最後また読みました
悲しかったけど、また読もうかなと思ってます

使い古された感

不治の病、懸命に生きる、遺された者の想い、、、小説や漫画で、この手のものは既視感しかない。そこから斬新な展開やキャラクターがあるなら救いはあるが、それもない。「君の膵臓を食べたい」の本当の意味。感動どころかしっくりきませんでした。なんなら予想つくし。辛口ですみません。