4.0
続きが読みたい
自分のために里親になるのではなく、子どものために里親になる。その覚悟ですよね。やはり、自分のことよりなにもより子どもを大切に思う。それが母親になるということなのかな。はやく続き読みたいです。
-
0
自分のために里親になるのではなく、子どものために里親になる。その覚悟ですよね。やはり、自分のことよりなにもより子どもを大切に思う。それが母親になるということなのかな。はやく続き読みたいです。
簡単に養子縁組みできるわけじゃないんですね。結局は他人同士が親子になるから難しいのでしょうけど。その仕組みが描かれていて興味深いです。
購入してしまいました。
自分にも3歳児がいるので、小さい子供のころの話に弱く、幸せになることを祈りながら読み進めました。
親を必要とする子どもの里親になりたいとする城田夫婦の姿は心打たれるものがありました。保育士を目指しているのですが、保育園や幼稚園に通う子ども達以外にも、様々な境遇の子がいるということをこの作品を通して改めて知りました。
これからどんな展開が待っているのか、じっくり読み進めていきたいです。
養子縁組の事が詳しく書かれてあり、実際に知らない事が沢山あり
とても興味がどんどん出てきて、続きが気になる作品でした★子供が出来ない方実際におられると思うので、とても参考になる作品だと思いました。
赤ちゃん欲しい。好きな人の子供を産みたい。女なら誰だってそう思う。それが出来ない苦しみ辛さ悲しさ。
凄くよくわかります。私も同じだから。
日本ではなかなか聞かないけど、不妊治療をしている夫婦が増えている時代なので、これから徐々に抵抗がなくなるのでは無いかと思います。
本人達の戦いが一番大変だとは思いますが、周囲が養子であることを受け入れ、協力してくれる体制ができていけば良いなと思いました。
わたしもいま、まさに長く苦しい不妊治療中です。一時はパートナーとの離婚や養子縁組みも考えました。でもまだ諦めていません。主人公に感情移入できてどんどんストーリーに引き込まれました。
不妊から養子ってありがちだけど、複雑ですね。
私は、不妊でもなく子供いるけど、養子もいいと思う。
ただ、反対する人の気持ちもわかるな。
色々勉強になるストーリーでした。子供がとっても可哀想に感じて大人は身勝手だなとつくづく思いました。里親制度これから利用する人はどんどん増えて来る時代になると思います。