みんなのレビューと感想「漫画家、パーキンソン病になる。」(ネタバレ非表示)

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漫画家、パーキンソン病になる。
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全31話完結

みんなの評価

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3.4 評価:3.4 567件
評価5 17% 96
評価4 28% 161
評価3 39% 222
評価2 10% 59
評価1 5% 29
1 - 10件目/全161件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    難病について

    最近は
     いろんな難病が発見され
    自分もそのような 状態にあるので
     とても興味が引かれました
    これからなならないとは限らない 病気
     どんな 方法で
    皆さん対処してるのか見たいです

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    たいへんだ

    病名もわからないまま時間が経過していくのは大変なことですね。病気で辛い思いをしている人はたくさんいるけど、人との出会いで少し安心したり。いい人ぶりたくはない、自然に生きていけることが幸せだと思う。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    興味深い

    病気の話だけど、時代的に昔の病院の雰囲気がとてもよく伝わる。勉強になるので読み進めたい。展開が気になる。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    読み始め

    タイトルに衝撃うけて、読み始めました〜 ご当人の年齢はおいくつでしょうか…かなり若いように思って。深刻な病気で内容を詳しく知りたいと興味深いです。読み進めでゆきます。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    不思議です

    妹がパーキンソン病になったので、気になって読んでみることにしました。妹は健康診断?で見つかったみたいで、薬で進行を抑えられていて仕事も続けています。人によってこんなにも違うものなのかな、って不思議に思いながら読みました。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    パーキンソン病は大変ですね

    ネタバレ レビューを表示する

    パーキンソン病は諸症状があり,日常生活が困難になる局面もあります.投薬治療で病と闘う様が漫画家さんなのでわかりやすく描かれていますね.たくさんの方に読んでもらいたい作品です.

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    もっと多くの方に

    初めてパーキンソン病についての漫画を読みました。
    なんとなく体が動かなくなっていく病気と言う認識しかありませんでしたが、それまでの過程にもたくさんの辛いことがあると知りました。
    体験した本人じゃないとわからないことばかりでしょうが、少しでも多くの方にこの病気について知ってもらいたいと思いました。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    勉強になります。

    病院、お医者さんてこういうものなのかなと考えさせられます。つらい経験をたくさんしたんだなと思って、切なくなります。病気のことを知ることができるので、最後まで読みたいです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    大変な事でしたね

    すごく売れっ子だった漫画家の方が、不健康な生活を送り、病気になり、診断がつくまであちこちの病院で検査し、、というお話です、かね。まだ途中なんですが、最初はご自身の病気を漫画のネタにするなんてどうなのかなと思ったのですが、あまりの以前とイラストが違いすぎることや、たらい回しにあってしまう事など、それでも描こうと思われた気持ちを応援したくなりました。思いを言葉にできる方なのかな、それがために、思いを長々と語られる場面も多々ありまして、お人柄的な部分がどうかな、という感想もありましたが、そこはまぁ良いのではないでしょうか。
    辛い時に診断がなかなかつかず、適切な処置が遅れてしまうというのは本当に怖いことで、健康あっての今の生活、セカンドオピニオンなどの大切さなどいろいろ考えさせてもらいました。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    発病時、46歳くらい?

    ネタバレ レビューを表示する

    レビューで年齢と絵とのギャップについて気にされている方が多いので調べてみたら、作者は1954年生まれで、発病は2001年初め頃なので46の頃のお話のようです。上京されたお母様の雰囲気や、同居人、お仲間の年齢層が高そうなこと、20〜30代であろう女性看護師さんからへの態度も、多少納得いきました。

    2001年46歳で発病
    2008年53歳でパーキンソン病と診断、手術
    2009年リハビリを続けながら執筆を再開

    7年も病名がはっきりせず、ようやく診断がついて頭の中に電極を入れる手術、そしてリハビリ。ご苦労なさった長期間の歯がゆさ、病気でつらい中のイライラを書き綴られたのかなと。

    「島津郷子 診断に7年」で検索すると詳しい経緯の取材記事が出てきます。作者のお写真も。

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