【ネタバレあり】漫画家、パーキンソン病になる。のレビューと感想(12ページ目)

漫画家、パーキンソン病になる。
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3.4 評価:3.4 536件
評価5 17% 89
評価4 28% 151
評価3 39% 211
評価2 10% 56
評価1 5% 29
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  1. 評価:5.000 5.0

    他人事ではない

    家族が似たような病気なので本当に他人事ではなく、ためになります。
    結局薬って何のためなの?とか、ビジュアライズ化されない数値に出来ない病気はたくさんあると思う。
    先生の哲学もあるし。しんどかったでしょうねぇ。。

    by 匿名希望
    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    怖かったです‼︎
    パーキンソン病って聞いたことはあるけれど具体的には知らなくて今から調べてみようと思います。
    病気は全部怖いけど友達のお父さんがパーキンソン病で自殺したってのがこの病気の恐ろしいところだなと思ってしまいました。
    でも手の震えだけだとわからないですよね〜‼︎
    しかも漫画家なら尚更疲れか?ってなる

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    闘病記事態は興味深いけれど

    主人公がどうみても20代~30代にしかみえないのだけれど、実際はけっこうご年配の方なので自伝と言うよりはフィクションみたいなノリでした。
    同居人さんの支えが割りと突き放しているように感じるのは恋人ではなくあくまで同居人だからなんだろうなとは思うのですが、冷めすぎてて気になる。

    by 匿名希望
    • 14
  4. 評価:3.000 3.0

    大変な病気

    最後まで一気読みしました。
    途中どうなっちゃうんだろうとドキドキしましたが、ラストを読んでほっとしました。
    このまま病状が安定したままで穏やかにすごされるといいなと思います。

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    線維筋痛症です

    パーキンソン病ではないですが、線維筋痛症で、難治性です。
    変形性ひざ関節症など様々な整形の病気もあり、当たり前のことが出来ない時期がありました。

    今は障害のある子供二人を、ファミサポさんや、子供のヘルパーさんにお願いして、主人にも手伝ってもらって育児してます。

    既に卵巣腫瘍で卵巣もとっており、オペ自体の経験はありますが、
    いつかは膝のお皿が外れて歩けなくなったらオペなんだろうなーとか思いながらこの漫画を読んでいました。

    辛さは本人にしか分かりません。
    でも周りの助けが一番だと思います。
    勿論第三者でも。

    今でも病気と付き合ってますが、作中検査が通らずオペが出来なかった方、主人公の気持ち、痛いほど分かります。

    今漫画を描かれているのでしょうか。
    後半はペンタッチがとても良くなってますよね!
    今はPCもあるので、是非楽しい人生を送って欲しいし、送りたいと思える漫画でした。

    • 5
  6. 評価:3.000 3.0

    関心のあるなしで評価を分かれますね

    パーキンソン病は50才くらいから増えると、聞いたことがあるので自分にとって関心のあるテーマですが、物語性がすこし乏しいように思いました。人物描写ももう少し細かく設定してもらえると、読みごたえが出るかなと思います。パートナーと思える男性が描かれていますが、イマイチどういう関係なのか分かりません。読み出したら、最後まで読みたいとは思いました。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    連載されていた漫画をよんでいたので、興味深くて、つい購入しました。漫画家にとって、手足が震えると言うのは致命的で、かつうつ病など併発し、非常に怖くて辛かっただろうと思います。発語機能もないなか、前向きにリハビリを続ける作者の真の強さ芯の強さにチョット胸を打たれました。絵が古臭いので、星を減らしてしまいましたが。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    考えさせられました

    パーキンソン病の恐ろしさを改めて実感しました。健康で仕事ができる日々を感謝しなきゃいけませんね。
    島津先生が日常生活を取り戻せたことは本当良かったです。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    さすがです!

    ナースステーションの大ファンでした。

    ストーリーにどんどん引き込まれて ポイント追加までして一気に読みました。

    さすがです。

    病名がつかず、もどかしさと薬漬けの不安が読む方にもひしひしと伝わりました。
    最後は前向きになれたのは、やはり手術がうまくいったのも大きかったのでしょうか。

    闘病生活をされていたというのは 何となく知っていたのですが、こんなに大変だったとは。
    でも、島津先生の作品がまた読めるようになったなんてとても嬉しいです。現代医学に感謝ですね。
    これからも お身体を大切にしながら、また新しい作品を出して私たちを楽しませて下さい。

    by 匿名希望
    • 2
  10. 評価:3.000 3.0

    大変な病気

    本人が気づいているのにドクターショッピングを続けている、続けざるを得ないというのが本人も大変だけど、回りも大変だなと。医者はその専門でも気づかない、疑う事をしないんだなと。最終的には時間がかかったけど、診断がくだり最善の治療をして改善されたのはよかったのかなと。
    ただドクターショッピングをし過ぎて色んな病院&先生が出てきたり、髪切ったのに次の話では伸びていたりで、少し話の流れがごちゃついている感じがしたので、できれば、まめに何年何月頃とあるとよかったかも。なんせ診断くだるまで何年もかかっているのですから。

    by 匿名希望
    • 14

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