【ネタバレあり】漫画家、パーキンソン病になる。のレビューと感想(11ページ目)

漫画家、パーキンソン病になる。
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3.4 評価:3.4 543件
評価5 17% 91
評価4 28% 152
評価3 39% 213
評価2 11% 58
評価1 5% 29
101 - 110件目/全125件

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  1. 評価:4.000 4.0

    全部読んだ

    パーキンソン病という病気をはじめて知った。闘病生活のはなしかとおもっていたけど、パーキンソン病と認定されるまでのはなし?なのかな
    それくらい、パーキンソン病と断定するのはむずかしい病気なのかな
    でも、認定されれば医療補助もでるし、、、はやく認定してあげてーーーとおもってしまった、、

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    タイトルにひかれて

    タイトルにひかれて読み始めました。
    パーキンソン病とわかるまでの過程で精神薬をのみ、逆にうつ病などになってしまうあたりがよく描かれて、、
    ほんとうに、精神薬は普通の精神状態の人を壊してしまう怖い薬なんだなと思いました(^◇^;)
    この漫画家さんに頑張って!とエールを送りたくなりました!

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    病気の認知に良い作品

    パーキンソン病の認知を高めるためには良い作品と思いますが、主人公の設定(年齢、同居人との関係など)がいまいちわからず、主人公の感情がいまいち理解できないところがありました。(ただの同居人なら色々期待しすぎで、彼が気が利かなかったり世話をしきれなくても怒るかな??など)

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    読んでて複雑な気持ちに

    診断されるまでの不安定な気持ちと環境が読んでて辛くなるほどでした
    実際に病気になったらどうかは分かりませんけど、周りのあたたかさにも気づける作品だと思いました

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    知人にも

    同じ病気の方が何人か居るので、タイトルを見て思わず無料分を購入。若くしてこの病を患った為に、確定診断が着くまで沢山の紆余曲折が有ったのですね…本当に辛かったですね。それにもめげず、なったものは仕方ない、前向きに頑張ろう!と御自分の経験を漫画家として綴ってる姿に心からエールを贈りたいです!決して無理せず、ゆっくり頑張ってくださいね!!

    • 2
  6. 評価:2.000 2.0

    まだ3話までですが

    やっぱり病名がハッキリするまで病院をたらい回しされたり、医師によって薬漬けにするし、医者もやっぱり当てにならないなと思いました。特に精神科の医者は当たりハズレが多い(薬漬けにさせたがる医者と薬を少なくちゃんと治療したがる医者)ので事前に自分である程度調べて病院に行った方が良いのかなとか思いました。
    後、個人的に話でいきなり場面が変わる時がいつなのかとか凄く分かりにくかったり、何年何月何日にとか、場面が変わるタイミングがもっと分かりやすかったら読みやすかったかなーと思いました。
    絵ももう少し線を1つにまとめたら見やすいと思います。
    続きが気になります。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    何度か耳にしたことのあるパーキンソン病。
    実際に、周りの知人の家族にも何人か患者もいる。
    しかし、こうやって実際にしかもわかい著者が実体験として描いた闘病記を読んでみてびっくりした。
    診断がつくまでの恐ろしいほどの誤診の多さである。
    それと同時に感じたのは、多くの医師たちのドクハラとも言える冷たさといい加減さ。
    しかもここにはパーキンソン病の権威のような医師による、単なるカンを頼りにしたかのような誤診までが描かれている。
    若くして難しい病気にかかり、誤診に継ぐ誤診でとれほど著者はつらい年月を送ったことだろう。
    この病気に限らず、誤診によって、または医師や病院に気を使ってセカンドオピニオンを受けていない人たちに、どうか適切な治療が与えられるようにと願う。

    by 匿名希望
    • 5
  8. 評価:5.000 5.0

    とても勉強になる

    教科書に載っているものを丸暗記するだけではなかなかピンとこなかったのですが、この漫画を読んでパーキンソン病について覚えようとしなくても知識がつきました。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    考えさせられた

    この作家さんは、ナースステーションを読んでたので知っていました。まさか、こんな大病をされてたとは!驚いて読み始めました。パーキンス病と診断されるまでの道のりが長く、理解を得られない苦しみが良く伝わりました。診断されたからって即治るわけでもないのに、診断された事を心底喜ぶは描写が、当事者でないとわからないものだと感じた。日常生活に支障をきたす病の中、よくぞ仕事を成し遂げたと思います。作中に出てくる同居者の方、婚姻関係ではないみたいだけど、ここまで支えてくれるなんて素晴らしいパートナーですよね。結婚してないなら逃げてしまうこともあり得たのに。

    by naming
    • 3
  10. 評価:4.000 4.0

    パーキンソン病

    漫画家の先生は不養生な生活のせいか短命だと私も聞いたことがある。身体に不調があったとしてもギリギリまで働き続けてしまうのは日本人の特徴というものなのか。作家の先生のことを心配しながらも、私たちはつい話の続きが気になってしまう。最終回まで読みたいと思ってしまう。

    話はそれたが、パーキンソン病というものがまだまだ簡単には診断できない解明されていない病気であることはよくわかった。

    by 匿名希望
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