みんなのレビューと感想「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

ごはんものかと思いきや、、

料理系を探していたのですがちょっと違う、、でも桐谷さんが異次元すぎて笑えます。食べてることに変わりないし、これはこれでよいかな。

ゲテモノに挑戦してみたくなる不思議

絵のタッチが好みの別れそうなところではありますが、回が増すごとに画力が上がって桐谷さんがどんどん可愛くなっていきます。
どの食材も作者さんが実食済みなので表現がリアルだし(食リポが上手)、作品内で取り上げられているのはきちんと食用として流通しているものばかりなので、私個人としてはそこまでゲテモノのグロさは感じませんでした。魚捌いてるのを見るのと同じ感覚。
むしろ今まで足を踏み入れたことのない世界を垣間見ている感覚で刺激的です。
先生と桐谷さんの禁断の恋的展開もあるんか？ないんか？！と焦らされまくり、たまーーにキュンとするお話も。
ただゲテモノ食ってるだけの漫画じゃないところも好感度高いです。

どんどんはまる

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純粋な食への探究心。素晴らしいです。この作品を読んで、実は私も色々食べてみたくなっちゃいました。桐谷さんほどのスキルはないので、危ないのでやめておきますが、レストランとかでメニューにあったら試したいです

好きじゃない

最近、よく食べる女の子をテーマにしたマンガも多いと思います。だからこそ差別化は難しいのかな。あんまり入り込めなかったです。

とにかく

何も考えず、ただひたすら無心になって笑えるお話しです。内容はあくまでもゲテモノですが、『へー、なんか美味しそー』と思ってしまう自分が怖いです。笑

ゲテモノ

かわいい女子高生だから許せる、ゲテモノ料理の数々。無理とは思いつつも、食べてみたいという興味が湧いてくる作品です。

イイね！

好奇心が異食を産む。分かります。でも異食なのかと問われると異食ではないと思う。今の時代の日本スーパーで売ってるものが食べられるものみたいな感覚になってるんだろうなって思います。私個人も主人公の女の子と同じ側の人間です。日本じゃ食べないものは海外では食されてるし、戦時中食糧難であった時代なんかは海外で食されてる動物肉は勿論虫も普通に食されていた筈でだったらその味ってどんな味？って好奇心が沸くこの感覚。分かる人にはわかるけど分からない人には分からないでしょうね。別れる漫画かと思います。

桐谷さんがぶっ飛んでいて躊躇なく動物を捌くのは引いてしまうけど、何があっても生き延びられそう。先生のツッコミが面白かったです。

自分が食べるの好きでよく食べるので期待して
期待して読み始めましたが、ゲテ物くいなんですね。絵は好きですが内容がちょっと‥

無題

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グルメはグルメでもいわゆるゲテモノですね。でも不思議と美味しそうだなと思わせられます。カエルとかの生き物が出るのは分かっていたけどまさか縄まで食材として出てくるとは。