【ネタバレあり】モンキーピークのレビューと感想（53ページ目）

得体の知れない動物への恐怖

得体の知れない動物への恐怖感がひたひたと襲いかかって不気味です。
いろんなタイプの登場人物が出てくるので、和を乱すもの、頭の切れるもの、足手纏いになるものが出てきて今後の展開が面白くなりそうです。

狂気ですね。

あんなに傷つきまくってるのに、不死身のように強い人物から、一撃で死んでしまう人物までいて、猿が増え始めてからはもう何でもあり感が。。。まー、最後まで読んじゃいたくなりはしますね。

表紙から想像していたほど、
ドキドキはしないですが、
展開が気になります。
普通の猿じゃ、ないですよね。
なんか隠された謎？かなにか
あるのかな…

無料連載中で読んでますが続きが気になり過ぎてポイント使ってしまいそう。途中から参加の八木さんが時々怖い（顔が）けど、山に詳しい人が来てくれたのは心強い。主人公達が無事下山できる事を願って読んでいきます。

あまり興味なし

無料分だけ読んでみました。あまり話には入り込めませんでした。山好きならその恐怖がわかるのかな？こんなのが暗闇に潜んでいたら怖いですが、昼間からガーッと襲ってきますし、一匹なら対処できそうな気もします。

ついつい

色々な思惑とスリルとサスペンスで、映画見てるみたいな気持ちになりました。伏線とかもあって、なんや人間不審になりそう

登山

山に取り残された社員一行、彼ら彼女らの過去にはそれぞれの闇がある。そんな中に現れた猿はいったい何者なのか？決着はどんな形になるのか楽しみです。

恐い

ホラー系は苦手でちょっと読んでみようとチャレンジした作品でした。山登り中に出会った恐怖マンガですね。やはり恐いですね。極限の状態の人間模様は読んでいてとても辛いです。それぞれの人格を描き分けて書かれる作家さんに尊敬します。

ハラハラドキドキ

ほのぼのとした絵面で、会社のレクリエーション登山をする一行が描かれ物語が始まります。やや冗長な導入ですが、早々に殺戮者？動物？の猿が登場、凄惨な場面が続く。まだ序盤なのでスプラッターて惹きつけている状態なので、ここからどのように謎解きやサスペンスに繋げていくのか！楽しみです。

続き気になる

ただのパニックホラーではないらしい!登場人物の様々な思いが交錯する中、なぜこのような状況に身を置くことになったねか？猿の目的は？犯人は？誰が助かるのか？読みだしたら止まりません。極限状態が続いているが、ラストはスッキリ終わればいいなぁ・・・