【ネタバレあり】私は子連れおっパブ嬢 序章のレビューと感想（9ページ目）

絵が好きな感じです

画風が好きな感じです。まだ途中までしか読んでいませんが、ここまで不幸ばかりでなくていいのにと思ってしまいます。こんな境遇なのに子供が5歳にしては我慢もできる結構いい子に育っているのはちょっと違和感ある感じですが。あと起きた時お母さんがいないのに逆にごはん作ってあげようというのもすごいなと。マンガとはいえ主人公はかわいいのでなんとか幸せになってほしいと思っています。

うーん

気になって、こちらも読んでみました。
まず、主人公の親はなんですか？
めちゃくちゃイライラしました。
せめて、お母さんだけでも主人公を大事にして欲しかったです…
しかも理由が…今時、良い学校行ったからってなにもかも上手くいくことなんてないのに…
主人公は、あの両親のせいで
負のループになってしまったのでは？
それにしても、主人公は強いですね。
私がこの立場だったら…
とにかく、主人公には幸せなってもらいたいです。

面白い

虚栄心が強く愛情のない親から逃げ出した主人公が半ば軽はずみでネットの男と関係を持ち 子供まで作ってしまったのは もうちょっと何とかならなかったのかなあと思う。若いのと 精神的に追い詰められているとこういう事はあり得るのかも知れないけど。
旦那が事故で亡くなって 乳飲み子を抱えて 借金も背負ってっていうのは本当に大変だと思うけど そこで区役所の福祉課に相談しようと考えられないところが また主人公らしい。 私が何よりこの主人公が好きなのは 不器用で賢くはないけど 本当はとても素直で優しい所。 そして子供を決して見捨てない所。 また妊娠してしまい前途多難なこれからだけど親子共々最後には幸せになって欲しいと応援したくなる話。

普通に面白い作品です。
絵も読みやすいし、ほとんどの人がこうこくとかみてきになってよみにきているんだろうとおもいますが、
見て損はないです。
結構面白いので。
まあ結構、非現実的だなみたいな場面もありますがあ、まあ、そこは、漫画なので、ということで割り切って読んで見てくださいね。
本編も読んだほうがいいです

面白い！

こちらは、翔太くんの父親との出逢いや出産に至るまで。その後の人生の転落具合が描いてあります。なぜ歌舞伎町で風俗をしているのか？が分かる内容になっています。内容はドラマにあるようなストーリーです。今時の若い女子がこんな苦労しないよー！と、思ったりもする内容ですが、読んでいて面白いし、実際こういう苦労をした子(無知故に自治体に相談しなかった等)も、もしかしたら90年代くらいまではいたのかな？とか思ったりしました。

こういう世界もあるんでしょうが…

社会見学のような感覚で読みました。
確かに恵まれない境遇で同情するところもあるけど、失礼ながら「アホだな」と思ってしまう点もあり…
妊娠は自己責任だし、もっと強くなって同棲してた男から金巻き上げるくらいのガッツを見せてほしかったw 実話か知らないけど、とりあえず子どもが一番可哀想ってのは間違いないかと。

うーん

私も子がいる母なのでイラッとしてしまったりとかそのあとの自己嫌悪とかはよくわかりますが。。。

なんだろう、この主人公の最初から最後までの馬鹿さ加減か酷すぎて理解出来ず面白さがわからなかった。
もしかしたら無い話ではないのだろうけど、バイトぐらいしようと思わなかったのかな。。かなり、幼稚な感じで同情心も何も生まれなかった。

胸が痛くなりました

ここまでつらいことが重なることがあるなんて
可哀想に思いました。
お金がないということのつらさ、若さに加え
旦那や家族など周りの支援もなく
それに子供までいて精一杯生きている姿には
元気づけられました。
実際ここまで重なることはあまりないかもしれませんが
近い状況に陥っている若いシンママさんは現にいるとおもいます。
そういう面ではリアルさも感じ
感情移入できました。
ただ若いからか少し現状の厳しさをしっかりわかってない様なところは
残念でした。
終わり方はあっさりでしたが子どもを大切にできる気持ちは
最後も持っていたようなのでよかったです。
次はもっと期待したいと思いました。

シリーズからきました

前の作品10話読みきったので、気になって読みました。
読みやすいです。
こんなひどい親もいるんですね。
無知な主人公が救いようないですが、
読んだ後は、がんばって生きていこうと思える作品。
同じ作者の違う作品も読んでみようと思います。
はじめて登録しましたが、ポイントがあっという間になくなりますね。

よく分からない

絵は綺麗だし、タイトルにひかれて購入しました。

恋人に裏切られ、妊娠。子供を育てるために風俗で働く、という流れですが、とにかく主人公、ついてないですね。かわいそうになるくらい。自暴自棄になりそうな所を子供の存在に助けられ必死に生きていこうとします。

作者が何を言わんとするのか見えてこないのが残念です。