みんなのレビューと感想「私は子連れおっパブ嬢 序章」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

身近に有るのかもしれない

とても短いストーリーだったので
少々物足りなさを感じましたが、
助けてくれる家族がいない、貧困といった、子連れのシングルマザーには実はよくあったりするかもしれないとおもった。

私は子連れおっぱぶ嬢

10代で、子供を出産して自分１人の力で生きる。実家の家族の援助なし。厳しいです。生活の為、失敗しては、踏みとどまる。母の力かなと。頑張ってる姿に頭が、下がります。

みててつらくなる。。
でもきっとこういうひとって実際にいるんだろうなぁ。しあわせになったほしいです。

すっきりしない

何ともすっきりしない感じです。
2話しかないのにコマがかぶるところがいくつかあるのも気になります

微妙

暗いし浅い、中学生くらいの時に想像していたような水商売の女の話って感じでした。今自分が子育て中なのもあって、なんとなく嫌悪感も感じてしまった。行政のこと教えてあげたい。

とても悲しくなりました。
生きていくことはとても大変だと。
どんな仕事であれ仕事は仕事だと。
絵も可愛く話もよかったです。

なんだか…
同じ子どもをもつ親として
心が痛かったです。。
きっとこーやって一生懸命
働きながら頑張ってる親はたくさん
いるんだろおーな…て思いながら読みました！

面白い

1人の女性が落ちていく姿を見て、こわいと思いながらも現実的で楽しかった

可哀想

主人公じゃなくて子供が
あんな家庭環境のまま大人になっていくなんて本当に可哀想
何か他に道はないものかと思いました。

おっパブ

まだ若い家から出産して、離婚、生半可では、生きられない現実、現代の貧困状況を描いた作品です。一見の価値あり