みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（56ページ目）

発達障害の事が知れるマンガ。難しい参考書よりも実体験を元に書かれてあるので、普段の生活の中でどんなやらかしをするのかが分かる。面白可笑しく描いてあるけど、ここまで笑いにできるようになるまでは大変だったのではと思います。明るく前向きに発達障害の事を考えられるマンガです。

沖田×華さんの作品が好きで読みました。
以前、職場に発達障害の方がいたので、「あー、あった！あった！」と思いながら読みました。

やらかしシリーズ

やらかしました〜のシリーズは他にも読みましたが、包み隠さない日常に好感が持てます。
絵柄はやや拙い感じですが、表現やキャラの表情は良いです。

理解は深まった

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所謂アスペルガーの方への理解が深まりました。ただ、受け入れられるかはかなり別の話だなとも思った。
誰が悪いわけではないけれど、こちらを理解しようとしない人を理解するのはかなりしんどい気がします。

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障害があるって中々変えることが難しいとかはわかるのですが、煮豆恐怖症は初めてききました。聞いたらパニックになるってなぜなのか凄く気になった。

×華さんの作品です

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×華さんの作品はついついあれもこれも読んでしまいます。発達障害を悲観するでもなく、いい意味で開き直ってる具合が好きです。アウトデラックスで拝見してからはまりました！

よかった

ばっかさんの作品はどれも大好きで、よく拝見させて頂いています。昔、障害児児童の福祉施設で働いていたので、あ、似たような事もあったな、とか、私の身内でも頑張ってる方がいるので、あ、同じ！とほっこりしました。

無題

この作者さんの絵が優しい感じがして好きです。作者さんは発達障害の方なんですね。日常を描かれていてなんか良い漫画でした。

同僚にアスペルガーの人がいるので、アルアルな内容でとても興味深く読ませていただきました。
なかなか勉強になります。

面白い！

沖田さんのお話好きです！
色んなお話があるので飽きずに読めます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
続き読みたい！