みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（49ページ目）

勉強になる

子供のクラスの お友達や 親戚の子が発達障害で少しでも理解したく読んでみました。とても興味深いです。

沖田さん

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沖田さんが発達障害とは思えないけど、ご家族含めて波乱万丈！でも底抜けに明るくて、生きることに全力で、あー私も頑張らないとなって考えさせられます。

周りにもたまに作者さん達のようなタイプに出会うことがあるが、病気だとは思っていなく環境等のせいだと思っていたので勉強になりました。

発達障害の漫画家さんなんですね。
この先生の作品好きです。

片付けられないのは自分も当てはまってて

まさか自分も？！と少し思いました。

自分も

発達障害かもって思う事がありましたが、この漫画を見て上には上がいると思ってしまいました。(笑)おもしろおかしく読めました！でもこんなに発達障害を持っているのに漫画を描けるなんて凄いです。

沖田×華さんの作品は、どれも知りたいことだけど、なかなか本当のところを学ぶのは難しくて現実にも少数派の例ばかりが描かれていてすごく考えさせられます。
同じような人に出会ったときに見る目が変わるかもと思いました。

発達障害の困りごと、音について参考になりました。デジタル耳栓が気になります。自分の生活音も見直したいです。

この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。いろいろな障害の話を明るくコミカルに書いてあるので、読みやすいです。

作者が好きでこの方の作品は色々読んでますが、発達障害であることや、それによる失敗をわりと面白おかしく描かれてますが、発達障害がどのようなものなのか知ることもできる作品です。

なんでだろう

わたしが作者であれば、多分悩みに悩むことでも、面白おかしくしてくれるこの漫画。笑笑
自分も含めて日本人て、マイナス思考な人多いから、元気がないとか読むとほんと笑える。笑笑
明るく生きていいんだと思わせてくれる。