みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（47ページ目）

わおー

おきたばっかさんの漫画発見ー
発達障害がきになりここでもばっかさんの漫画見つけたので読みましまぁー。

発達障害の理解に

発達障害の理解に役立つといいなと、おもいます。専門書のように堅苦しくないので、広く正しくいろんな人に発達障害の理解が広まるといいです。

絵が雑

この人のデフォルメされたイラストは結構好きだったんですが、今回はすごく雑な印象。内容はちょっと共感できるかも。この人よくこんなに自分のこと客観的に分析しながらみれるなー。

自分、もしくは周りの人が発達障害っとなるとどうしても塞ぎガチになりますが著者さんは凄いですね。
自身のやらかしを面白おかしく話せる！素敵なことです。

私もか？

診断は受けてないけど私もADHD なんじゃないかとずっと思ってます。まわりにあわせたいんだけど、何だかうまくいかない、言わなくていいことをいってしまったり。。共感できるとこがたくさんだし、この作品は明るくよめるのでいいですね。

考えると

この本を読んで、自分自身を振り返ってみると、自分も発達障害なのかなあー？？
と考えてしまいます。

病院に行くのも勇気がいるけど、
思い切って、受診しようかな、

他の作品を読んだのでこちらも読んでみましたが、他の作品以上に絵が雑に感じます。もうちょっと丁寧に書けるだろうと素人ながらに思います。
あとは発達障害を持つ人間への偏見が、もし理解に変われば良いけどこれを読むと嫌悪感が増すんじゃないかと思いました。
自分が注意欠陥があるので余計に。
空気読めずに周りに迷惑をかけてしまってきたけれど、ここに出てくる人は大袈裟ではなく、ほんとにこうなのかなと思うと気持ち悪く感じてしまったので。

わかる

私も色々こだわりあるあるだし、たくさんやらかしてしまいます。私も調べたら発達障害なのかもしれません。

自分もそうだったらどうしよう、、

自分も大人の発達障害だったらどうしようとなんだか考えさせられる作品でした。発達障害の人たちの社会での生きずらさなど生きていく難かしさを考えさせられました。

中身のない

中身のないギャグ漫画で面白いけど、ちょっと内容がわからない時があります。でも単純で暇つぶしにピッタリ