みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

発達障害の筆者の話です

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透明なゆりかごの作者のノンフィクションです。
くだけた感じで描かれているので、さらっと読めます。
うちの娘も、発達障害と言われたことがあり、言葉の教室や、通級に通ったことがありますが、筆者のような困りごとが大人になっても出てくるのかな？と思いました。
筆者のように、音に過敏ってことはないのですが、特定の友達としか仲良く出来なかったり、自分に向けられたものでなくても、怒鳴り声など大声が苦手です。
この方のように、天職を見つけられたら良いのですが、今はまだアヒルが多い通知表を、ヤキモキしながら眺めています。

医学書などを読む前に

職場や周りにもこの様なタイプの人がいて興味があり読んでみました。
難しい本で勉強する前に入りやすいかもしれません。自分とは別の世界と遮断せず理解してあげられたらな。。と思います

毎回沖田先生のやらかしを、楽しく読ませてもらってます。
発達障害とか聴覚過敏とか先生の本で少しだけ理解できたかなぁー

この作家の別漫画が好きで、子どもも発達障害疑いがあって読んでみました。なんだか生きるのに大変そうだけど、楽しそうだから、自分の子もそれなりに楽しく生きてくれたらいいなと思った

深い❗

発達障害の側の視点がよくわかりますし
大変さや　こんな人いるんだ…等々ありますがたくさんの人に読んでもらいたいこれから時代の人間教科書な感じです

面白いです。

作家さん買いです。絵は、好みがあって、好き嫌いが分かれるかもしれないけれど、お話はとても面白いですよ。

明るい

発達障害にも色々あると思いますが、作者の個性が生きていて事実に基づく話だからこその面白さがあり楽しめました。

たまにすごく突飛な人っているけど、こんな感じなのかなって思いながら読みました。
理解できるかと言うと難しいけど、読むのは楽しかったです。

発達障害の勉強になります。

発達障害のある作者さんのことや周りの人達のことを描いた漫画です。わがままなだけに見える行動でも発達障害嬉しい故の理由があることが分かりました。

ASの人のことが、わかりやすく描かれています。「へー」と思いながら楽しく読みました。
レビューの評価が様々で、このマンガを読んでASを理解しようとしてくれる人、やっぱり受け入れがたい人がいる。それが世間の理解なんだなぁ…