みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

軽く読めるけど深い

作者さんの別の作品を読んでましたが、発達障害を持っているとは想像すらできませんでした。

ほかの作品は内容が医療系なので勉強になり好きで読んでましたが、これは本人の話なので少しカラーが違って驚きました。

軽く読めますが、深い内容も多く、赤裸々に面白く描いてるので読後感もいいです。

題名の意味がイマイチしっくりきませんが、おすすめです。

分かる

大好きなバツカさんの漫画なのでちょっと読んでみました。日々のやらかしが赤裸々に告白されてて分かる〜という感じです。

いるいるって気持ち

福祉関係の仕事をしているので、そんな感じになっちゃうよねーっというのがよくわかります。また、人それぞれによって特徴が変わるのが面白かったり難しかったりするところですよね〜

面白い、けど…

こんな感じの方々って、結構たくさん周りにいる…それが全部発達障害なのかな…？それって相当たくさんじゃない？クラスに何人かは必ずいるキャラじゃない？

世の中には、私が知らない障害が色々あるんだと気付かされました。文字にすると難しくても、沖田さんの漫画になるとわかりやすくて次々に読めました。

う～ん

まだ全部読んでないけどめちゃめちゃおもしろそうなんで続きを購入して読みます。また読んだら書きにきます。

無料分を読みました。アスペルガーを思わせる雰囲気の方と同じ職場で働いていたことがありますが、この本もっと早く出会っていればなと。

発達障害というのは色々なタイプがあって人それぞれだけどこの方は自分をとてもよく理解していると思います。
エピソード満載で面白いです。

画面が慌ただしいけどスラスラ読めます

初期の頃の作品なのかな？と思いますが、他の作品に比べて画面はごちゃごちゃ気味です。話は安定の面白さです！

赤裸々な日常ですね

いわゆるごく普通に生活すること自体が、大変なんですね。まだまだ世間的には、なかなか理解してもらえないことが一杯で、本当に大変そうなのに、漫画家として立派に生きている姿に感心しました。