みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（169ページ目）

面白いです

発達障害等の病気の話だと重くなりそうなのに笑いながら読めます。病気のことで誤解されたり大変なことも多いと思うのに明るく楽しくお話を描いているのを尊敬します。

沖田さんの漫画はおもしろすぎです❗
ハンディがあっても明るく楽しく読ませてもらって、沖田さんと同じような境遇なのですが、元気をもらっています。

あいかわらず

変わっていて、という表現は適当ではないかもしれませんが、なんと言うか馴染みのない生き方をしているので、とても面白くてたまりません

やらかしって言葉がやさしい

今でこそ、発達障害という言葉が世で広まっているけれど、ちょっと前まではわからなくて、きっと悩んでいた人も多かったはず。
この本はそっとやさしく、そしてほっこり教えてくれてます。もっとこの本を読んでくれる人が増えるといいなぁ。

面白い！

笑えるストーリーです。落ち込んだ時に読むとスッキリします。人間の心の内を鮮明に描いた作者らしい期待を裏切らない作品だと思います。

おもしろい

この方のマンガは、視点が独特なので、どれを読んでも面白いです。
今回は、発達障がいのある人の心理状態を書いてくれていたので、とても勉強になりました。
まだ2話までしか読んでないけど、続きも読みたいなー。

勉強になります

いろいろな障がいの特性を知ることができるので勉強になる。実生活で、あれ？と思う人と接した時に漫画を思い出して対応を変えてみるとうまくいく事がある。ためになります。

この作者さんの作品が好きで、ほぼ読んでいます。身近にこういう人がいて、ホントに謎だったので、読んでスッキリしました。なるほどなーと思い、理解して接することができるようになりました。

おきたばつかさん、大好き。テレビでも拝見したことありますが、ほんとに自分の長所を活かした作品だとおもいます

沖田先生の作品が好きで読んでいます。
どの作品も面白くもありイロイロと考えさせられます。この作品も面白くて何度も読んでいます