みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（140ページ目）

沖田さんの作品はとても読みやすいです。発達障害のこともわかりやすく、なるほどなぁと思いながら読んでます。

2話まで読みました

作者さんの実体験なのでとてもリアルです。2話に出てくる男性は自分の障害の事を分かっていないようでしたが、作者さんは理解されているようですので、その違いは大きいと思いました。

発達障害についてなんとなく理解できる…自分も(軽度の)発達障害持ちなので、すごく共感する部分が多かったです！

やっぱり面白い

やっぱり面白いですね、この作者さんが好きです
最初は？？だった画風も今は大好きです
貴重な実体験ばかり

類は友を呼ぶ

作者と全く同じ個性のKさんを引き合わせたお友達はすごい。非定型発達の人間とお付き合いして客観的にその人となりを観察できるってそうできることじゃない。

読んだ感想文

面白い視点ですね❗たまたまアスペルガーや「HD.LD」の話しなので、面白ろおかしく読ませていただきました。

発達障害

私が子供の頃には無かった言葉です。でも今と同じ割合で発達障害の人はいたと思います。そんな時あの人おかしい人だと、周囲は困ったり差別したり、近寄らないようにしていたんだと思う。でも、今言葉が出来て存在が定義で決まっても同じ状況なのでは？と心配になる。

うらやましいような。

屈託なくっていいなぁ…と思います。
私の周りにもこういう人たちがいて、今思うと『AD』だったんだ！ですが現実は思いが全く伝わらず大変でした。
×華さんみたいに笑い飛ばせばよかったなぁ…って思いながら読みました。

面白い！絵はあまり丁寧では無いけれど、内容と作者の考察が面白いです。自分も少し怪しい部分があるので、分かる分かる！と読ませてもらってます。

うちの旦那そっくりでした！

発達障害の奥さんに捨てられた旦那さんがうちの旦那そっくりで、何で旦那に苛つくのかよーくわかって何かホッとしました笑