5.0
不思議な館での話ですが、最終話まで、一気に読んでしまいました。不思議な兄弟愛の形ですよね。謎が、最終話の近くまで分からず、ほんと、今までにない愛の形でした。
- 0
不思議な館での話ですが、最終話まで、一気に読んでしまいました。不思議な兄弟愛の形ですよね。謎が、最終話の近くまで分からず、ほんと、今までにない愛の形でした。
実の兄弟の恋愛ものです。初めはどうかな…って思いましたが、切ない話に引き込まれて一気に読んでしまいました。
この作家さんの作品読んだことあるんだけど、回数重ねる毎に深みにハマるというか、、
この作品もそうだといいな
兄弟だから罪。兄の弟に対する愛情が深すぎて切ない。ストレートに気持ちを伝える弟に対して、はぐらかす兄は、やはりお兄ちゃんなんだなぁ~と思いながら読んでました。二人の思いがちゃんと伝わって良かった。
真琴先生の描く男性は、イケメン&キュートな人ばかり………読んでいてキュンキュンしてくる事間違いなし
切ないお話。でも終わり方があっけなくて、( -_・)??って感じでした。それまでは、お互いの思いとか丁寧で感情移入しながら読んでました。
結構絵が古くて最初は興味なかったんですが完結しており案外ストーリーも面白かったので試し読みからでも読んで欲しいです
兄弟ものの展開的なストーリー。別に嫌いじゃ無いけどものすごく好きとかって言う感じでも無いです。まぁ。あるあるかなぁと。
作家さんが大好きで読み始めたのですが、絵もきれいで内容も期待を裏切らなくて話数もちょうどよくて、うれしいです。
お互いに愛しているのに、兄弟だからと言えない二人。特にクールなお兄さんは、弟が自分を好きなのを知っていても答えられずに、ほかの男に抱かせたり、突き放したり葛藤しながらも大事に執着してる。二人とも女々しいタイプではないのにひたすら切ない。今まで読んだBL兄弟ものの中でも最高に好きなキャラになりました。同じ作者さんの「恋というには」で二人のその後が見れますが、弟に必死に求められて情熱的になるお兄さんが読みたいです。