【ネタバレあり】夢の雫、黄金の鳥籠のレビューと感想(30ページ目)

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5.0
篠原先生の作品は高校生のころから大好きです。特に天は赤い河のほとりが大好きで、今度はこちらの作品を読み始めました。
読み始めたばかりですが、ある程度歴史が分かっている時代の話なのでこの先が史実通りなのか、気になります。
篠原先生は実は、天河のナキアやネフェルティティの背景、後宮のドロドロを本当はもっともっと描きたかったのかなぁ、、、などと思いました。by ファンシーラット-
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4.0
天は赤い河のほとり と似ているなが第一印象でしたが、読んでるうちに 構成などよくできているなといつの間にか完読していました。
by 匿名希望-
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5.0
結末が
主人公の生涯がよく知られているにも関わらず、それを膨らませて(特にイブラヒムとの関係)のストーリー展開がさすがという感じです。
by 匿名希望-
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5.0
読み応えあります
スレイマン大帝時代のオスマン帝国を舞台とした歴史もので、あまりなじみがない地方だからこそ興味がわきます。今後のイブラヒムの運命を史実として思うとううーん、と思ってしまいますが。
by 匿名希望-
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5.0
夢中になります。
凄く面白いし、夢中になります、一気に読んじゃいます!ただ、続きがなかなか出ないので、そこが、もどかしい。
by 匿名希望-
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4.0
途中ですが
トライアングル?(笑) お風呂に入れて綺麗になれるってすごいことよね、ヨーロッパとは全然違う。本心を明かさない人の本心が気になる…
by こえでほん-
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5.0
大好きだったマンガです
前に古本屋で立ち読みをし、気になっていた本なので、一気に読んでしまいました。産まれ育った小さな村を襲われ、更には拐われ、市場で売られた主人公逃げた為、襲われかけた際に出逢った縁あった男性に買われますが、彼もまた主に使える者であり、彼の主人である皇帝に主人公は献上されますが、男性の教えた「学べば女性も自由に生きられる」との言葉を胸に後宮での暮らしに馴染んでいき、側室にまでのぼり詰め、後宮ならではのトラブルにも捲き込まれながらも皇帝の子供を産んで育てていきます。元々篠原千絵さんのファンなので嬉しかったです。
by リコペン-
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5.0
女の戦い
画が好きです。皇帝、ちょ〜イケメンなのに心移りしない主人公。これからも楽しみです。ポイントが入ったら読みます。
by 匿名希望-
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5.0
この作家さんの漫画はとても読みやすくどんどん引き込まれていきます。
絵も素敵です。妊娠を気に周りがどんなふうに変わっていくかこれからまた楽しみです!by 匿名希望-
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5.0
ルテニアの少女
ルテニアの少女が売られて、脱走。
その途中で出逢った男性。
運命の出遭いが、間違った方向に変わっていってしまう。
お互い秘めた想いを持っていたが、とうとう結ばれてしあわせになれると、思っていたのに、歪んでしまった関係がとても悲しい。最後は、ハッピーエンドになって欲しい。by 匿名希望-
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