【ネタバレあり】夢の雫、黄金の鳥籠のレビューと感想（28ページ目）

トルコ好きになります

天河に続き、トルコが舞台。装飾とか建物がほんとにきれい。ストーリーが、一昔前みたく「女子の成功物語 」で終わらなさそうな雰囲気で今からドキドキします。いいか悪いか、登場人物が、歴史上実在なので検索して生い立ちを知ってしまい、これからどうなるか…このストーリーを選んだ篠原先生、さすがです。

別のサイトでたまたま読んだのですが、続きが気になっていつも使ってるここで読み始めました。まだ読み途中ですが、ヒュッレムがイブラヒムと結婚できないことがわかってしょんぼりしています。。この先どうなるかゆっくり読み進めようと思います。

話がサクサク進みますが、なかなか練られているストーリーだなと思います。私としてはイブラヒムと結ばれてほしいのですが、みんなのレビューを見るとそうではないのかな、続きが気になります。

ヒュッレムとイブラヒムの恋の行方は…？

こちらの作家さんの作品は、どの作品も絵がキレイでストーリーも面白くて、大好きで読んでました。『夢の雫、黄金の鳥籠』も好きなんですが、今の展開は、ヒュッレムとイブラヒムが仲違いしてしまっているので、たまには、二人のドキドキなシーンも見てみたいなぁと思います。以前、秘密で結ばれた二人ですから…。でも、魅力的な作品なので、今後の展開が楽しみな作品だと思います。

続きがきになる

話は壮大。でも複雑な女心、母親の気持ちで揺れる気持ちが切ない。お姫様同時の友情や子どもたちの成長も楽しみ

残酷

その時代に売られて妾とか、何百人もいるとか、日本でもそうでしたが、漫画にして読んでいると、酷に感じます。
ご飯も食べれて幸せだと思う人もいますが。
ましてや、皇帝は男も好き、みたいな感じですしますますイヤだ〜と複雑な気持ちで読んでいます。
夜の話は、お召し上がりにくる、とか、もうぞっ〜としてしまいますが、好きな作者なので今後の展開に期待しております。

壮大なスケール

買われた女の子が皇帝に気に入られ、のし上がっていくストーリー。
でも買ってくれたイブラヒムに思いを寄せつつ、皇帝に抱かれる。
切ないなぁ。

女の戦い

始まってしまった女の戦いに、いつの間にか足を突っ込んでいた主人公。この始まり方が怖い。ゾクってなった。でも、このゾクゾクが堪らない。次が楽しみです。

ファン

ファンは知ってる漫画なのだろうと思います。
話が長いから
途中は、ネタバレの
レビューを読んでしまいました。
ポイント使って読んでいましたが、先が長い。
最終話辺りから
購入して読もう？と思います。

古い漫画ですが、なかなか面白い！難しいカタカナ言葉がたくさん出てくるけど そこを省いたら スラスラ読めます 笑
主人公の真の強さはひかれます！