みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」(ネタバレ非表示)(178ページ目)

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5.0
先生のファンです
天は赤い河のほとり、闇のパープルアイ、と名作の宝庫を生み出す天才。篠原千絵先生の作品は物語にグイグイ引き込まれて、何度読んでも面白いです。
絵柄は若い人向けではありませんが、絵で毛嫌いせずぜひ一度読んでほしいです。一巻読めば先生の作品の面白さがわかり、はまり込んで読むことになると思います。
この作品も例外ではなく、ストーリーがしっかりとしており、引き込まれますよ。by 匿名希望-
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4.0
天は赤い河のほとりが大好きで、こちらの
作品も読むようになりました。
結果、やっぱり面白かったです。
歴史も織り交ぜてありますが、前作同様に難しく考えることなくさらっと読めます。
前作と違うのは舞台が後宮であること。
より女性独特のドロドロとした人間模様が見られます。
途中で歴史の部分がクローズアップされて少しストーリーにゆるい感じがありますが、楽しめます。by 匿名希望-
6
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3.0
ちょっと勘違い
実は、最初の方を読んで、
ヒュッレムとスレイマン1世が結ばれる物語かと勘違い。
というのも、スレイマンの方が好みでした。
でも、さすが篠原千絵氏。力量が違います。
ここぞという時頼りになるイブラヒムとの愛を深めるヒュッレム。この先、史実に基づくとすると…と考えると辛いです。
ハッピーエンドがみたいと思ってしまいますが、いかがでしょう。by 匿名希望-
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3.0
実際にあった 時代もの
史実に基づいた物語のようですね。 初めは 作者買いで コミックス9巻まで 読みすすめましたが 史実に基づいているせいか 物語が 明るく オープンな感じではなく、だんだんと 陰湿で 女帝じみてきて。。うーん、おもしろいから 続きを読む、から 歴史を時系列ごとにたどっているような 重いきもちになってきて 途中で断念。
by 匿名希望-
1
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4.0
アナトリア風
『天は赤い河のほとり』の作品にハマり、作中のアナトリアの文化や歴史にも思わず興味を持つようになったのですが、この作品もストーリーはもちろん、文化や歴史を思わず調べて見たくなる世界観でした。フィクションでありながら現実にあったことのように感じさせる壮大なリアルさと、共感できる恋愛模様が不思議にマッチしてどんどん引き込まれる作品です。
by 匿名希望-
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4.0
嬉しい
篠原千絵さんの漫画はほぼ全部読んでいてファンです!
途中から読んでなかったこの作品が、めちゃこみで読むことができてうれしいです。
篠原さんの漫画の主人公に多い、勇敢な女性と哀しい恋が今回もテーマですが、この後どういう展開になるかとても楽しみです。
某ウィキ○ディアで史実とかさねあわせて読む楽しみもこの作品ならではかと思います。by 匿名希望-
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5.0
ハマっています!
読みたい漫画が沢山あって楽しんで読んでいます!
by 匿名希望-
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5.0
壮大です。
古代オスマン帝国の大奥でたくましく生きる女性が主人公の話です。
“天は赤い河のほとり”のような歴史ロマン溢れる作品です。
篠原先生の歴史モノは定評があるので今後の展開が楽しみです。by 匿名希望-
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3.0
面白いです
お話面白いし、歴史も興味あります。
ただ、読んでて感情移入してしまい苦しくなります。辛い恋ですね。最後は幸せになることを期待しています。
続き早く読みたいです。by 匿名希望-
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5.0
はまってしまいました
この時代が好きなのか歴史が好きなのかわからないですがはまってしまいました❗名前は覚えにくいですが、テンポよく読めたので楽しかった❗
by 匿名希望-
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