みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（130ページ目）

ドキドキです。

篠原千絵先生の作品はどれも大好きですが、今回のもドキドキワクワクです。ひゅっれむとイブラヒムの恋が気になります。お互い好きのに付き合えないもどかしさにドキドキハラハラしています。

絵を頑張っていただきたい・・・。

篠原先生の絵の劣化がたまに見られ、ギョッとしてしまうことがあります。編集さん、何も思わなかったのかなぁ？使い回しの食器の描写が、何回も出てくるし（場面展開の時は、ほぼ常に）、苦笑いです。

おもしろかったです

この方の作品は、はずれなくおもしろかったです。
絵も綺麗ですし、ストーリーも面白いので、課金が止まりません（笑）

歴史。

内容が面白くて
時代背景や色々な事が細かく
丁寧に描かれているので、
理解しながら読めました。

続きが気になります。。

面白いです。

最初は違和感しかなかったけど、
数話読むと、引き込まれます。
怖い話ですが、絵に迫力もある先生なので、本当にドキドキしながら読んでます。
早く続きみたいです。

面白い

全巻持っています！
この先生のお話は大好きで
多くの作品を読んでいますが
過去の時代をテーマに置いているので
多少現実離れしていても
読みやすいです！

天河のようにはいかないよね……

作者さん好きで、読んでます。
前作の天河のような時代物ですけど、政治的な要素が強いからか、ラブラブな恋愛にはならない、というかなれないストーリーです。
今後のストーリーがどうなるか気になるので、読んでいくとは思いますが、後味の悪い結果にだけはならないで欲しいかな(^_^;)

個人的にはやっぱり、天河のが好きです。

大人の恋

同じ作者の天は赤い川のほとりに、を最初に読んで興味をもち、読み始めました。
皇帝やイブラヒムの深い愛情に包まれている主人公が、女性として強くなって行く姿に、いつもドキドキしてしまいます。

イイ！

日ユ同祖論が好きなので、この作品は“天は赤い”同様、非常に勉強になります。
一部の日本人の祖先の話ではないでしょうか。
篠原先生はどうしてこんなにこの時代に詳しくこんなに素晴らしい漫画が描けるのか、すごすぎて驚きです。

女性は強い。まして、母となれぼ更に強くなる。それがよくわかる作品ですね。
ホラーとはまた違う素敵な作品です！