みんなのレビューと感想「うせもの宿」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

絵も

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綺麗で、いくつかの話しで区切られていて短編になってるので、読みやすいです。内容は、購入したとところまでは、寂しい悲しいお話も多かったですが、最後には心があったかくなったり救いもあります。

2話目まで読みました。
絵も綺麗だし、お話も独特な世界観があって面白いと思いました。
が、なぜかハマるまでに至らず、ポイントが余ったら少しづつ購入していこうかなと思います。

良いなぁ

なにか忘れてたものを沸き上がらせてくれる、そんな感じです。きっとあの娘は狭間で生きてるのか？印象はそんな感じ。

一気読み

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全話一気読みしました！個人的にこの手の話がすきです。門をくぐれる人とくぐれないひとが途中でわかったので、何となく予想はできましたが、それでも楽しく読めました。完結ですが、続きが気になる作品です。

ファンタジーが好きなら

失くしたものを探して、大事なものを見つめる。そんなテーマをファンタジーの世界観で表現してておもしろかったです。

せつない。

読みすすめて行くにつれせつなくなってくるお話しでした。不思議な宿の話かと思っていたら実はそうだったのか！！みたいな。。
最終話は涙しながら読みました。

絵も綺麗でストーリーもひきこまれます。
読み進めていく毎にああこういうことか‥となります。じっくり読める作品です

作者買いです！
この先生の作品は本当にハズレがない！
この作品はずいぶん前に全購入して読みましたが、ふとした時にまた読みたくなる悲しい中にも愛情が溢れている、そんな素敵なお話です。

いろんなひとの十色な人生を少しずつ覗き見られる感じ。全体的に哀愁漂うトーンで、旅館の女将がミステリアスで魅力的。気が付けば、あっという間に読破していた。意外と泣ける。最後のエンディングが意外とあっさりしていたのだけ、少し残念だった。それ以外は概ね満足！

『この世の人』『あの世の人』が宿に泊まり、自分の無くした物を探し、みつける物語。ある意味、見つめ直す場所かもしれない。