みんなのレビューと感想「太陽が見ている(かもしれないから)」（ネタバレ非表示）（38ページ目）

太陽がみている…ロスです

青春時代のいくえみ先生。マンガを読まなくなって久しく、懐かしい先生の絵を見て無料から読みはじめましたが毎日が待ち遠しく、とうとう追加課金までして最後まで読みました〜。
登場人物のキャラも魅力ですし、キューンもしたし、涙ポロリでしたし。
なんどもなんども、読み返しました。
なんどもなんどもロスを感じました。
私の中の名作。

ふわふわ

物語がいまだかつてなくふわふわしていて雲のように掴みどころがなく、先行きがわからないような変な気持ちになるところが、この作家さんのすごいところ。

日常の延長にある甘酸っぱいファンタジー

いくえみ綾先生の作品を20年ぶりに拝読。魅力的な登場人物、丁寧に積み重ねられたストーリー…本当に素晴らしいですね。まだ途中ですが、これからの3人と飯島兄弟がどうなっていくのか楽しみです！

苦手やねんな

このヒロインみたいなタイプは苦手やねんなあ～ もっと若いんだから思ったこと言ってもいいんだよ！なぜそうなるのかなあ～

複雑な恋心と友情。壊したくないから。。。

そもそも、男女の友情ってありえるんだろうか。何にもなく、ましてや一緒に住むとか。何か芽生えてもおかしくない。

クールなかんじ

なんだろ全体に漂う無気力な、やる気のない空気感、クールといえばいいのかな。これからどんな展開になるんだろ？

気になる

いくえみさんの漫画は昔から大好きでほとんど読んでます！
これも続きが気になってしまいます！今後にも期待。

独特な

いくえみ先生の独特な世界観をグッと感じる作品です。
近いんだけど遠い、繋がってるんだけど離れてる、分かり合えてるんだけど交わらない、、
なんというか微妙な心の模様がなんとも表現されていて、ついつい読み進めてしまいます

3人の感情の絡まり具合がとても切ない。
どんな結末を迎えるかとても気になります。
まだ無料分しか読んでいませんが課金して最後まで読みたい作品です。

心に闇を抱えている者

無理に群れない、冷めた目線、心に闇を抱える、誰しも普通と少しズレた状態で生きている。登場人物の境遇に惹かれる。