みんなのレビューと感想「たーたん」（ネタバレ非表示）（44ページ目）

たーたんの幸せとは？

女性らしい目線で描かれた作品です。男性作家が自分の欲望のために描く男の都合の良い女性がいなくて、女性が読んでリアリティがあります。
話はなかなか進展しませんが、自分の今ある幸せに感謝したくなります。

親子って家族ってなんだろうなと考えさせられますが、シリアスになりすぎずほのぼの読めるのがいいですね！

ほのぼのせつない

主人公の女の子のキャラクターが、かわいくて強くて好きです。まだ話が途中も途中なので、この先どうなるのかドキドキするけど楽しみです。

血の繋がり。

ただただ、ほっ懲りする。
思春期の娘と父。
鈴に本当の事を告げることができるのか、ストーリーが進む度に胸が痛みます。

進展が……。

内容は面白いですが、
進展が遅すぎるのと登場人物が
あまり魅力的じゃないのが……。

本当はものすごく重たい内容なので
それをほのぼのにしているので
それはそれでステキですが

進みの遅さにギブアップです。

結末が出たらよむかな？
その頃には忘れていそう……。

あら

西炯子さんだ！しょっぱなから良き展開ですね、気にはなるのですが…皆さんのレビュー見ると、電子版の購入は躊躇いますね…

姉の結婚などアラフォー独身女の葛藤を描くのが好きなのかなと思ったら、今度は全く違う話。新境地を開拓した感じです。

結末が楽しみ

主人公の親子の結末が楽しみです。読み進めるに連れ、タータンの気持ちが変わって行くのがとても切ない。自分の子育ての時を考えると、タータンの気持ちがすごくわかって、その分切なくなる・・・。
続きが楽しみだし、どのような結末を迎えるのか。楽しみです

家族愛

血の繋がりがなくても、一緒に生活をしていくと家族愛が生まれるのかな。と思いました。たーたんが本当のお父さんじゃないと知ったら、ショクだろうな。彼女が結婚するときか、子供を産んだときに話してもいいのかな、と思ってしまいました。

親子の愛情

設定はなかなかない関係ですが、平凡な日常の中でお互いを思いやる気持ちに癒されています。展開がなかなか進まないので今後どうなるのか楽しみです。