4.0
おもしろいです。
最初は少し重い感じで独特の世界観があり理解するのが難しいのかな、、、と思いましたが、読み進めている内にその世界観にはまっていきそうです。
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最初は少し重い感じで独特の世界観があり理解するのが難しいのかな、、、と思いましたが、読み進めている内にその世界観にはまっていきそうです。
イラストがキレイで好みなので試しに読んでみようかなと思い読んだらハマってしまいました。
何回も読み返しても面白いなと思いました。
SF。最初の少年の残酷なまでの孤独、読んでて苦しくなるほどです。家族がコミック読んでて続きに興味津々。コミック買おうか迷うほど面白いです。
段々と人としての様々な感情を手に入れ成長したいくフシ。
出会った人が意外にも死んでいってしまうけど、生とは何か…
無料分しか読んでいませんが、ただの物だったのが動物になり、人になるこれがどのようなものを覚えていくのかとても楽しみです。
独特の雰囲気を持った作品だな、という印象です。書店で見かけタイトルに惹かれ気になっていました。ただ、紙媒体の方がなんだかこの作品の雰囲気にあうのでは?と思ったので単行本を買いたいなあ
話の内容は生命の塊?が、死に立ち会った生き物に姿形を変えながら、存在し続けていくといったストーリー。
姿形を変える度に、少しずつ学習して変化したいく。初めはただの生物だったのが、次第に感情を知り、言葉を覚えていく。読んでいて、人間として生きていくこと、存在していることとは何だろうか、と考えさせられる。
神様みたいな人がコピー能力と再生能力に優れた球体を地上に落とすところから始まる話。
なかなかグロテスクな絵もあるので苦手な人もいるかも?
戦闘シーンも意外と多い。
設定としては縄文時代や弥生時代みたいな生け贄制度が残ってる地域と文明が栄えた地域が存在している感じ。
読み応えがある漫画なのでじっくり読みたい人にはオススメ。
表紙とタイトルに惹かれて読んでみましたが、まるで往年の上質なSF小説を読んでいるかのような錯覚に陥りました。むしろ、それらを上回る何かがこの作品にはありそうです。
まだ無料分しか読んでいませんが、きっと壮大な物語がこれから綴られていくのでしょう。
無機質だった『それ』がこれから己の内側にどのように『獲得』していくのか、どのように物語が展開していくのかが気になります。
泣きました…
孤独…ってすごく怖いな…って。
怖いというか とてつもなく 大きな恐怖に心が支配されて 潰されてしまいそうな…
自分で自分を励ましながら 奮い立たせながら 日々を送る…
想像もつかないです
また その孤独を 違う意味での孤独な者が淡々と見つめている
孤独と思わない方が幸せ?
なんか 読んだあと 考えてしまいましたー