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誰にでも
事故や怪我などで今までの何でもなかった幸せな生活が送らなくなる。本人だけではなくその子どもや家族も。知らないことがたくさんあって、今こうして生活できていることをもっと幸せに思わないといけないと思いました。
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事故や怪我などで今までの何でもなかった幸せな生活が送らなくなる。本人だけではなくその子どもや家族も。知らないことがたくさんあって、今こうして生活できていることをもっと幸せに思わないといけないと思いました。
突然の事故とかで、こうなるとは、誰も、思わない。
私も、交通事故で、体の一部に、後遺症が、残るぐらいなのに。
人生は何が起きるかわからない。良いことも悪いことも、何てことないことも、全て人生。かけがえのないものです。
私には寝たきりの家族がいます。どれだけ不自由でも、大変でも、大切な家族です。いなくなったことを想像したくない。
顔を失ってツラいのは当たり前ですが、とても良い旦那さんとお子さんに恵まれてると思いました。身近な人にとっては、見た目が変わってしまっても生きてくれてるだけで嬉しいものですよね。とても献身的な旦那さんで素敵です
あっとする内容のストーリーでしたが、
とてもひきこまれました
こんな素敵なかぞくは現代の世の中数えるくらいしかいなそうと思いながらも、早く目をさまして回復して、という気持ちで読みました
この作者さんのイラストも好きです
購入途中ですが、
先が気になる作品です
昭和を感じさせる絵と
相変わらずこの手の作品に登場する嫌味な義母にイライラしますが、
自分にもありえるかもしれない事故によっての障害に色々考えさせられました...
むかしテレビで、実際に電線が顔にあたって、口以外の顔を失った男性をみました。娘さんが、お父さんを怖がらず一生懸命支えてるのが印象的でした。
この漫画では家族がそれぞれ葛藤していて、自分の親がそうなったら、自分自身が顔を失ってしまったらどうするかを考えながら読みました。
万が一、自分がこの立場になったらと考えるとぞっとします。そうなった時、私はちゃんと生きていけるのか。。わかりません。
自分の事しか考えてない最悪な家族も
いるけど、やはりいろいろ考えさせられる作品です。
事故にあってつらい思いを
してるのにさらに
周りからの心無い視線や言葉で
被害者を二次被害にあわせる
わたしも加害者になる可能性が
あると考えました
初めの2話を読ませていただきました。難病というより大けがではないかと‥
それにしても、主人公?の義母の発言に冷たさを感じる‥