【ネタバレあり】死役所のレビューと感想（285ページ目）

ずっと本屋で気になっていたけど
買わずに居たので試し読み出来て嬉しい。
色々な人生があって切なかったり悲しかったりムカついたり
1人1人の死に至るまでの話やそれからの気持ちがどうなっていくのかが面白い。
なにより死役所で働いている人達が何をして実刑になったのか気になるお話

子どもの件は涙なしでは読めませんでした。
いじめも虐待も世の中から無くなって欲しい。
いじめの加害者も出て来ましたが、死んでも性格は変わっていなくて、三つ子の魂百まで、とはよく言ったものだ、と。
シ村さんや他の職員は一体何をしたのだろう、と気にもなりました。
オチでスッキリはしますが、子どもの死は漫画であっても泣けてきます。

サクサクと読みました。

切なくなりました。
子どもと一生懸命生きなければ
大切にしようと思いました。

死とは

人間の死について考えさせられる漫画。
死後、人間を生まれ変わらせるために極刑となった元囚人たちが働く役所のお話。

面白いと思いました。
死後の世界など分からないけど、成仏できるといいなあと思いました。あと、ちょっと怖い感じもありました。

本当に死後の世界があったらこんな感じなのかなとか思います。
シ村さんの免罪の理由を詳しく知りたいです。

すごく気になってた！とても読みやすくて、死後の世界の話だから色々有りでした。これは購読したいですね。

無料分だけ読んで

12話のシ村さんのマジ切れに震えました。かっこよすぎて。
読む前は絵が稚拙な感じがして、好みではないかなと思ったのですが、読み進むにつれて続きが気になってしまいました！
それぞれの話は完結しますが、悪い方が最後はこらしめられるのでスカッとします。被害者は死んでるのでやるせない気もありますが…
主要キャラの過去が気になります！

死後の世界

本当にこんなだったら何か不思議。そしてこのものがたりのキーパーソン、シムラさん、どうして役場の方になってしまったのか、まだ途中だからなんとも言えないけど、続きがとっても気になる作品です！、

人はいずれ死ぬ。シンプルだから伝わるお話だと思いました。そして、死んでも働く事で罪を償って行くのかと感じました。